１００、ヽ(´ρ｀) ページ11
貴「サクヤ。」
サク「なぁに？」
貴「…立派になったな。お前は今日から俺の事は姉様何て呼ぶんじゃねぇぞ。」
サク「…はい。」
さて、これからどうするｋ｟ｐｒｒｒ…
貴「タイミング良いな。もしもーし。」
ロシ「俺だ。」
お、まさかのロシナンテ。
貴「どしたの？中将殿ｗｗｗ」
ロシ「馬鹿にすんな！…ドフィの船が来たんだ。仕事はこれ以上ないとセンゴクさんは言っていたから頼んだぞ。…あと、潜入捜査は表面だけだ。本当はドフィの所に長期間遊びに行くだけだから。」
貴「…はぁ！？」
全‐貴「！？」
貴「ざっけんじゃねぇ！お前なんでそのこと言わなかった！…まぁいい。ロシ―。センゴクに言っておけ。「お前後でぶっ殺す」ってな。」
ロシ「…仕方ねぇ。言うから逝って来い。」
おーい、漢字が違うぞぉ〜？
ガチャ…
貴「はぁ。サクヤ、ここでお別れだ。次はいつ会えるか分かんねぇけど元気でな。」
私は不死鳥の姿に変身し、本部に帰っていった。
Aが帰った後のルッチ。
自室で引きこもっていた。
ルッ「…アイツ、何故顔を隠していた…？」
結構興味を持ったとか…。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
…あ〜帰らなきゃよかった。
ド「フッフッフ！そりゃあ、本当か？」
貴「えぇ、ここ最近ヒマだし、ドフィの仲間に期間中なるのもいいかなって思ってさ。」
ド「なんならずっとファミリーにならねぇか？」
貴「き・か・ん・ちゅ・う・だ！！」
セ「…行くなら行ってこい。」
…センゴクゥ、後で殺すからな。
貴「んじゃ、行くわ。帰れる保証はないから「行ってきます」は言わんどく。」
手を振って、ドフィの船に乗った。…船では、挨拶ついでの能力の説明をされた。
ディアマンテとか、トレーボル。ヴェルゴにモネもいて… シュガーにはおもちゃにさせられそうになったが別におもちゃになっても解除できたから良い。
で、問題は最後の…
ピ「俺の名はピーカだ。(↑)」
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
貴「よろしく。ピーカ。(ｗｗｗｗｗｗｗ)」
お面があってよかったと心底思ってる。めっちゃ笑いそうになった。
ピ「ほぅ。俺の声を聴いて笑わないのか…。(↑)」
デ「コイツは声を馬鹿にされるのが一番のコンプレックスなんだ。気を付けろ？粉々になる。」
貴「俺はそんなやわな体じゃねぇ。(ｗｗｗｗｗｗｗｗ)」
ド「…城に着いたら、他のメンバーも紹介する。お前はお面を取る準備でもしておくんだな。」
え〜…ヤダ。
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桃の缶詰っておいしいよね - MIKOTOさん» 気づいてくれてありがとうございます!そうですよ! (2018年8月5日 14時) (
レス) id: 298e193957 (このIDを非表示/違反報告)
MIKOTO - サクヤの名字見て思ったのですが、もしかしてコノハナサクヤ姫がモデルですか？あと、小説とても面白いです。 (2018年7月11日 22時) (レス) id: db923ba11f (このIDを非表示/違反報告)
卵 - 前々から思っていたのですがまさか主様が東方をご存知だとは思いませんでした！ (2018年5月19日 23時) (レス) id: 8ede28afd2 (このIDを非表示/違反報告)
桃の缶詰っておいしいよね - 白玉さん、その通りですw (2017年9月5日 18時) (レス) id: 15a12f4960 (このIDを非表示/違反報告)
白玉(プロフ) - 魔理沙に八卦炉借りてきたかな?w (2017年9月4日 23時) (レス) id: 187ffbafb6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桃の缶詰っておいしいよね | 作成日時：2017年8月18日 8時
