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今日もいつも通り１階に降りてきた


職員室に向かってると壱馬さんが前から歩いてきてる


今日もかっこいいです壱馬さん


そんなことを心の中で言いながら


ちょうど通りすぎるくらいでパッと壱馬さんを見ると


壱馬さんもこっちを見ていた


��ペコッ��


えっ…


今のなに？


ペコッてしてくれたよね？


私に向かってペコッてしてくれたの？


心臓がキュッッてなった


苦しい


好きです


大好きです


私なんか壱馬さんと関われないと思ってた


どうしようすっっごく幸せすぎる…


生きててよかったなあ、泣


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作者名：碧 | 作成日時：2018年9月16日 21時

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