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樹side
北「だって樹と2人でいちゃいちゃしたかったんだもーん」
樹「はぁ……」
ヤバ、危うく理性が地球のどっかに吹っ飛んでくとこだった…。
北「あのっ…樹、ゴメンね？でも…マースに樹とられた気がして、、嫌だったの…」
樹「北人さん…」
北「だから、これからはマース優先で良いからっ……今日は俺の相手して？…ダメ？」
あ、理性がどっかにぶっ飛んでく音がしたわ。
お腹に抱きついて上目遣いしてくるとか…やっぱ煽ってますね。
樹「ごめんなさい、北人さん…今日は優しく出来なさそうです」
北「えっ……ぁ、んぅ…」
北「ん…いつ、きっ……んぁ」
北人さんが俺の名前を呼ぼうと口を少し開いた隙に、生暖かい口内に下を侵入させる。
北「ぁ…ﾁｭ…ﾁｭ…ﾝﾊ……ﾁｭ」
業とLip音をたててキスしたり、色々と角度を変えてキスしたり……。
3分以上ずっと北人さんの口内を犯し続けた結果、、口内は2人の唾液でぐちょぐちょ…。
この、酸素足りなくて、口内もぐちょぐちょな北人さん…これが、更にそそるよね。
下の方、もう触って良いかな。
北「んぁっ、、ﾊｧ…いつ、きぃっ」
北「待って、あぁっ……ん、らめぇ」
樹「まだまだですよ？」
北「ふぇっ？……あぁっ！んぅっんっ！」
どぴゅっ
挿入しただけでイっちゃった北人さん。
北「んぁ…ﾊｧﾊｧ」
樹「勝手にいかないで下さいよ…これからでしょ？」
北「んぁあ…ゴメっ」
腰を動かしながら言うと、喘ぎながらも謝ってくる北人さん。
更にそそるわ…ホントどこまで俺を興奮させんだよ…。
北「んっんっんっ…ぅあ……ﾝﾊｧ」
樹「ほく、とさんっ……痛くないですか？」
北「んぇっ、、んぅ…痛く、ないっよ？」
樹「じゃあ、まだじゃべれてるし……」
北「ん、んぁっ！？」
どぴゅ
一気に最奥を突くと、また先端から白い液を出す北人さん。
樹「またイっちゃったんですか？俺、まだイってないんで、もう少し付き合って下さい」
北「樹、優しかったね？」
樹「え？」
北「だって、途中痛くない？って聞いてくれたじゃん、ありがとね」
樹「別に…北人さんが大切だからそう聞いただけです…」
北 (ﾎﾟﾝｯ)「俺、今赤い…よね？」
樹「はい…笑」
北「っ…もう…！樹のばぁか、大好き」
樹「ふふ、笑 俺もです。あ、後…俺、これからも北人さん優先ですからね？」
北「っ…..うん！」
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夢 - 初コメ失礼します。最高です!!ゆっくりでもいいので更新楽しみにしてます！ (2023年2月12日 0時) (
レス) @page29 id: 77ccf80c6f (このIDを非表示/違反報告)
◇жM 優麗 - Poohさん» おぉ！久しぶりー！！更新してなくてごめんね...笑 ちょっとまた忙しくなってて。笑 (2021年3月24日 22時) (レス) id: e2de5f7887 (このIDを非表示/違反報告)
Pooh - 裏のいつラブ来れたー！久しぶりの感覚笑 (2021年3月24日 22時) (レス) id: e25148f89e (このIDを非表示/違反報告)
◇жM 優麗 - お風呂行くね。笑 (2021年3月24日 21時) (レス) id: e2de5f7887 (このIDを非表示/違反報告)
◇жM 優麗 - よかったー！！ (2021年3月24日 21時) (レス) id: e2de5f7887 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：◇жM 優麗 | 作者ホームページ：http://desuka_nn
作成日時：2020年6月7日 0時
