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慎side
「「「「カンパーイ！！」」」」
「ぷはぁー！！うんま！」
「北人さん、一気に....そんな呑み方してると、すが潰れますよ？」
「はは、せやなぁ、ほくは酒に酔うとヘラヘラするもんなぁ、笑」
「ははっ」
みんなお酒を呑んで上機嫌になっている。
僕はというと、これからが不安で仕方ない。
壱馬さんはというと、たまーにこっちを向いてニヤっとするくらい。
弱めの振動を続けるソレが気になって、あんまり喋れないると、
「あれぇ？まこっちゃん元気ないー？」
と、早速酔いかけている北人さんが気にかけてくれる。
正直な所、今は気にかけて欲しくないけど.....
「あー、いやっ.....ちょっとぉ疲れてるかもです！ははっ」
「ふーん？そっかぁ」
北人さんはかるーく流しとけばOKなんだよな。笑
そんなこんなで宅飲みは盛り上がり......
﹣1時間後くらい﹣
「いーつーきぃ？聞いてるのぉ？」
「はいはい、聞いてますよ.....4回目ですけど、その話」
北人さんと樹さんがそんなよくある会話している最中、僕はかなり大変だった。
「ふぅ.....はぁ//」
お酒も入ってる所為で、ちょっと敏感になってきたのだ。
ずっと振動し続けるソレも、弱いから余計に焦らされてるようで、なんとも言えない感覚になる。
壱馬さんはそんな僕の心を読んだのか、、、
「ッ.....！？」
これは.....1から2にしたな！？
なんて男だ！
てゆーか、ヤバイ。声が、出そう。
その前に、顔もヤバイかな？
「んぅ....はぁ、はぁ、、んっ」
「.......ねえ？まこっちゃん」
「へっ？」
突然樹さんから声をかけられた。
どうしよ、聞いてなかった....
「あれ、きいてなかった？笑」
「っすみません、、んっ、ちょっと、ボーッとしてました」
「ははっ酔ったの？」
「、、かも、しれないでっ、す」
ぬあぁぁぁ、、、なんか喘ぎと混ざって変だったよ？
おかしいと思われたかなぁ？
「.....ッヒャ、！」
ヤバイヤバイヤバイ！
壱馬さん遂に3にした...。
無理ぃー...( > ＜。)
もうかなり、ヤバイ...
樹さんはちょうど北人さんうざ絡みで声には反応してこなかった。
と、思ったけど.....
「まこっちゃん、？どした？」
「んっ...はぁ//」
「...ん？大丈夫？」
「んぅっ...ぁ、むりぃ...！」
あぁ、、もうだめだ。
樹さんも不思議がってる。
「まこっちゃん？」
「ッ...あぅ、んっ.....かじゅっま、しゃぁ、、！もっ...むりぃ、」
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夢 - 初コメ失礼します。最高です!!ゆっくりでもいいので更新楽しみにしてます！ (2023年2月12日 0時) (
レス) @page29 id: 77ccf80c6f (このIDを非表示/違反報告)
◇жM 優麗 - Poohさん» おぉ！久しぶりー！！更新してなくてごめんね...笑 ちょっとまた忙しくなってて。笑 (2021年3月24日 22時) (レス) id: e2de5f7887 (このIDを非表示/違反報告)
Pooh - 裏のいつラブ来れたー！久しぶりの感覚笑 (2021年3月24日 22時) (レス) id: e25148f89e (このIDを非表示/違反報告)
◇жM 優麗 - お風呂行くね。笑 (2021年3月24日 21時) (レス) id: e2de5f7887 (このIDを非表示/違反報告)
◇жM 優麗 - よかったー！！ (2021年3月24日 21時) (レス) id: e2de5f7887 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：◇жM 優麗 | 作者ホームページ：http://desuka_nn
作成日時：2020年6月7日 0時
