いつでも、どこでもラブラブなランペイジ。

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陸side



陣「喜んでる陸さんが一番綺麗やな、笑」


陸「へ、…？」



いや、いやいやいやいやいやいやいやいや！！


陣くん…不意打ち過ぎるって！



陣「ん？おーい？りーくーさーん、顔紅いで？」


陸「じ、陣くんのせいだし…！」


陣「えっ…？笑」



もう…


普段こうゆう事言わないくせに、たまーに、不意打ちで言ってくるんだから！


だから惚れ直しちゃうんだよ…？






陸「陣くん…大好き、だよ…」






凄く、凄く小さな声。



俺の呟きが、陣くんに届いたかは分からない。



届かないように小さな声で呟いたっていうのに、心のどこかでは、届いていて欲しいって思う自分もいて…。



でも、言った後、陣くんの顔が少し紅かったのは、夕日に照らされたせいかな、気のせいかな？



それとも＿＿









＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


白湯さん、どうでしたか？

陣陸特訓中の私ですが、上手く書けたでしょうか…？

陣陸、やっぱり少しコメディー要素入っちゃうんですが…最後は何とか、恋愛小説ぽくしてみました、笑

皆さんも、陣陸のシチュエーション提供、よろしくお願いします。

ついでに評価も…！


では！

樹×慎｜めぐ様→←2

今日の変身ランペイジ。

子豚になつかれたネコさん

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