いつメン

≫翔平 方言 ページ4

平「豆板醤♪」


『奥行じゃん♪』


平「奥行パラダイス〜♪」


壱「お、奥行パラダイスやん(笑)」


『しょへの奥行パラダイス好き！(笑)』


陣「そこの長崎コンビ〜」


平「はぁぁぁぁぁぁい！」←
『はーい！』


私としょへは長崎出身だから、よく長崎コンビって言われます。


陣「元気やな(笑)Aは着替えて次撮影な。翔平はAの次の予定やから」


『はい！行ってきます！』



撮影が終わり、しょへを呼びに行く。


『しょへ〜終わったよ！』


平「かしこまりましたぁぁぁ！！」


私と入れ替わりしょへがスタジオへ入っていく。


平「どこ行くの？」


『着替えんばだから(笑)』


平「そのままでよかとよ〜」


『そんなわけ(笑)じゃあ、あとでね〜』






平「〜♪ファンダンゴォ！！！」


壱「‥‥‥‥」


慎「‥‥‥‥」


平「え、何この温度差」


ｶﾞﾁｬ

『あれ？しょへ終わったんだね』


平「A、ファンダンゴォ！！！」


『‥？ ファンダンゴ！』


平「おひょひょ！！」


(？？？)


ﾎﾞｿｯ
壱「Aがノッた！」

慎「ノリましたね‥」



『そうだ！しょへ今日夜あいてる？』


平「あいてますよ(ﾄﾞﾔｯ」


『やった！ご飯いこ！』


しょへはその後、シャワーを浴びに行って、いっくんが私の後ろに立ち、頭に顎をのせる。


樹「Aご飯行くの？」


『うん。なんかすごくチャンポンが食べたい気分で(笑)』


樹「‥‥今度俺ともご飯いこうね」


『うん！もちろん』


気がすんだのかいっくんは笑顔で皆のところへ戻っていった。





平「Aさーん、ドライヤーがないですぅ」


『ごめん！なおすの忘れてた！ここにある！』


撮影も無事終わり、解散の時間。


『しょへ、行こ！じゃあ、お疲れ様です！』


陣「あんま遅くならんようにな」


『はい！行ってきます！』


平「行って参ります！」



.



壱「Aって翔平にしか方言ださんよな」


慎「あんまりイメージないですね」


北「途中で気づいて言い直したりするもんね」


樹「俺がこの前話したとき方言でてましたよ？」


壱「え‥‥」


慎「‥今度何か話してもらおう」


壱「‥俺も」


陸「僕ご飯に誘おう」←


北「陸さん、抜け駆けはダメっす」


(樹：俺約束したけど)

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