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玲於《まだ ?》
《もう少しかかるかも。》A
玲於《気をつけろよ。》
そういう所 好きだな。笑
優しい 。今年は愛情たくさん込めて作らなきゃな …笑
? 「あれ、Aちゃん?」
名前を呼ばれて振り向くと
そこには金髪の色をした小森隼くんがいた。
『あ、はやとくん』
隼「玲於居ないの ?珍しいね。笑」
『あ、バレンタイの材料買ってて 』
隼「一人とか危ないな 笑」
付け足して 、送ってあげる って言った 。
『え、悪いですよ !』
『 一人で帰れます笑』
隼「いや、送る。笑」
「じゃなきゃ俺が玲於に殺されちゃう 笑」
『それは大変だ、じゃあお願いします 笑』
隼 「Aちゃんに会えるなんてラッキーだな」
『そんな事ないですよ(笑)』
そんな他愛もない会話をしてるうちにマンションについた。
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りんご 。(プロフ) - 麦茶犬さん» ありがとうございます!すごい励みになります!更新します!← (2018年2月19日 20時) (レス) id: b6e94c03fa (このIDを非表示/違反報告)
麦茶犬 - おもしろかったです!更新頑張ってください!テストも!(笑) (2018年2月16日 17時) (レス) id: 97f101f8e3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:林檎 。 | 作成日時:2018年2月11日 17時