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第5話 対面2 エビ目線 ページ7
「お前は今、死にかけだその上暗黒竜の多い所を通っていくなど自さつ行為だ。」
と、色々注意をされる。
なら、助けなくて良いのに。
そう思いながら星の子の事を睨み続ける
そうすると星の子はため息をした後に持っていた食べ物を私の前に出した。
「とりあえず飯を食って回復させろ」
正直言うと、あまり美味しそうには見えない。ただ、お腹が空いていたのか、手が進んで食べ物を口の中に入れる。
あまり食事なんて取らないからスプーンを持っている手がおぼつかない。
ただ、見た目に関してはアレだが、本当に美味しかった。
「食い終わったら俺の質問に答えろ」
と言われた。本当に知っている情報は少ないと言ったら嘘になるが、教えても何にもならないのが目に見えてる。
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ライ・アルター(プロフ) - 皆様，ご無沙汰しております。ライ・アルターです。アカウントを作り替えて星になり損ねたエビのリメイク版を出させて頂きました。そちらの方で今の物語を再度紡いで行かせて頂きますので，よろしくお願いします。 (2022年1月23日 3時) (
レス) id: 0417fd7685 (このIDを非表示/違反報告)
ライ・アルター(プロフ) - 感想、アンチコメントはお断りだけど、感想はじゃんじゃん書いてください。 (2021年8月7日 19時) (レス) id: abdfc58129 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ライ・アルター x他1人 | 作成日時：2021年6月26日 2時
