【2j3j】ライバーだって恋をする

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「おっ、すみません、」


貴方が着替えてる途中に扉が開かれ、そこにはビックリして目を見開いて立っている彼が。彼は謝りながらも扉を閉めることなくガン見してきます。


「いや、早く出てってよ！」


中々扉を閉めないので貴方が押し出すとようやく出ていきます。貴方に追い出された彼は扉の前で手を顎にあて、(いいな、)と先程の貴方を思い出しています。

その後、彼はきっちり貴方に怒られます。


「ちょっ、すみませんって！そんな怒らないで下さい！？」



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「うぇっ！？ご、ごめん！」


コチョコチョして遊んでいると、さっきまでとは違う柔らかい感触にビックリして見てみるとそれは貴方の胸で。

気づいた瞬間手をバッと離し、両手をあげ、貴方から距離をとると、両手を合わせながら何度も謝ってきます。そんな彼の顔は耳まで赤くなっています。

この一件からしばらく貴方と彼の間には気恥ずかしい雰囲気が流れます。


(やらかした、気まずい……、)



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「黒、ですか、」


「へ」


ソファーに座ってゲームをしているといつの間にかスカートが捲れていたみたいで、それを見た彼は下着の色を声に出してきます。

最初は何のことか分からなかった貴方も、彼の視線の先を辿り意味を理解します。急いで元に戻すも彼はニヤニヤしながらこちらを見てきます。


「意外と大人っぽい下着を履くんですねぇ」

夜のお誘い　☆※　kzh kne→←.　fw akn knmc

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