呪術廻戦の彼氏がかっこよすぎて。

【嫉妬されてみた】 ページ7

※東堂くん、パンダ休み

お出かけの際に彼女ちゃんは元彼にあって、少しの間立ち話。

虎杖悠仁

｢さっきの……誰？｣
元彼だよ、と応えると不機嫌そうに｢そっか｣と呟きます。
でも《1番好きなのは虎杖だよ？》と言えば、嬉しそうに｢そっか｣と手を繋いできます。


伏黒恵

｢……誰だ。｣
明らかに不機嫌。会話に割り込んでくる。
元カレは気を使って、中学の同級生ってことにしてくれる。
後で元彼だよ、と説明して、ちゃんと好きなのは伏黒くんだと伝えることをオススメします。


五条悟

｢はーい、Aは僕のだからねー？｣
めっちゃマウント取ろうとするやん。
元カレもムッときて、元彼っすから。と言っちゃえば、もうそこは空気がキンキンの修羅場と化す。
彼女ちゃんが後で《今は五条先生が好きだよ？》と言えば全部解決。


狗巻棘

｢ツナマヨ…明太子。｣
しょげます。元カレと聞いて更にしょげます。
《でも！今は先輩が1番です！！》と笑顔で伝えれば、顔を真っ赤にしながら、同意してくれますよ。


乙骨憂太

｢えぇ…！？元カレさん…？？｣
そうなんですよ！って明るく紹介されるもんだからどうしていいか分からない乙骨くん。
あとから｢僕、ちゃんとAちゃんの彼氏でいれてる？｣って不安になって聞いちゃう。
彼女ちゃん、それに対して自信満々に《はい！最高の彼氏です！！》って言うから、乙骨くんめっちゃ照れる。


夏油傑

｢……猿だろう？｣
猿相手に嫉妬したとは思われたくないし、思いたくない。
｢別れてからも友達なんだね、私はそんな関係には戻れないよ。｣と本音を漏らすと、
《大丈夫！別れるつもりは微塵もない！》っていい笑顔で返されて流石に照れる。


伏黒甚爾

｢浮気かぁ？｣
《いや、元彼やもん。》
めっちゃ顔怖くなる。人殺すやろって顔。
でも彼女ちゃんそれに全然気づかず、思い出話に走る。
でも最後に《まぁ、○○くんより、伏黒さんの方が何億倍も自慢の彼氏ですけどね！》って言われて、嬉しそうに笑う。


両面宿儺

｢ふん、俺をこんな気持ちにさせるとはいい度胸だな。｣
……多分今日は生得領域の中から出して貰えない。

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