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「パールのネックレス......?」
有馬貴将「うん。俺以外の男に取られるのは癪だから、せめてもの証。これ、毎日着けてくれるかな。」
「おー......重い独占欲。」
有馬貴将「俺の好きにされて。」
「はいはい。ありがとね、貴将。本気にしろ世辞にしろ、同期の贈り物はすごく嬉しいよ。ありがとう。」
宇井郡「有馬さん、本気で惚れてるのになぁ。」
「んなわけないでしょうが。ずっと大切にするね、貴将。」
有馬貴将「ん。今度シャトーに行くときも、絶対に着けてね。」
「はぁい。ねえねえ、二人も一緒に行こーよ。あっその前に話した方がいいかなぁ。」
伊丙入「なにを?」
「私さぁ、喰種の体になったかもしらん!」
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作者名:琲世 | 作成日時:2022年12月4日 23時