海のように美しかった君へ【ワンピース】 (ページ6)

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セカン島の極楽ページ6

たしぎ｢ヴェッ......｣

小鳥遊｢ハハッ、マジで嫌われてるな。ウケるわ。｣

カウレス｢目が笑ってないぞー？｣

小鳥遊｢実際はそうだな。仮にも初対面の人間に無礼を働くな、このメスガキが。この小鳥遊様に土産の一つや二つはくれてやるのが当然だろう？｣

カウレス｢あのー、たしぎさん。このバカは偉そうにしているように見えるけど、本当はマナーを語ってるだけなんです。本当は誰にでも優しいいい子で......｣

小鳥遊｢了解だ！まずはカウレス、お前から殺すとしよう！殺されたくないならさっさと簡易召喚しやがれ！！！｣

カウレス｢なんて理不尽な......お前の処刑とかいう茶番に付き合ってやる暇はないからな。すぐ終わらす。｣

小鳥遊｢制止する奴がいなければ簡単に殺せるんだよ！！！婚約者この野郎が！！！｣

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