お嬢様と7人のアイドル

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JH「じゃあ！まず初めに自己紹介しようよ！まずはAから！！」




A「あ、えっと、、イム Aです。大学4年生です」




JH「え！それだけ！？笑 まあいいや！じゃあ次は俺らの番！ヒョンラインからね」





NJ「キム ナムジュンです。グループのリーダーをしています。これから騒がしくなるかもしれませんがどうぞよろしくお願いします」



ぺこりと礼儀正しく会釈をしたナムジュンさんはとても大人ぽくてリーダーって感じすごいする





JN「俺はキム ソクジン！一応この中だと1番年上で1番ハンサムかな！Aちゃんよろしくね☆」



なんだこのおちゃらけた人は、、


年上なのに全然年上感がない、、確かにハンサムだけどなんかかんにさわる笑笑




YG「ミン ユンギ、趣味はねること」




ユンギさんは大人しそうだな、、なんか目あいてないもんね



眠たそう！！！！



JH「で、俺は分かるよね笑 皆知ってると思うけどAの幼馴染です笑」



JH「次マンネライン！」




JM「パク ジミンです.....え、えっと、、彼氏いますか？って、、ちがっ、、ちがくて、、よろしくお願いします、、」




だんだん最後の方につれて声が小さくなってるけど大丈夫！？


恥ずかしがり屋さんなのかな？


名前しか聞こえなかったよ、、ジミンくんね。



TH「はい！俺、キム テヒョン！！好きなものはライオンさんとAちゃんです！ｴﾍﾍ」





なんなの、この人いきなり、、



もしかしてチャラいグループなのかこれは


ライオンさんすきなのねφ(._. )ﾒﾓﾒﾓ





JK「チョン ジョングクです」





え、それだけ？？




A「え？」




ﾌﾟｲｯ



ふんってしながらどこかいってしまったジョングクさん




思春期ですか？？




JH「ごめんね、ジョングギ人見知り激しくてさ笑
きっとすぐなれるから気にしないで？」




A「う、うん、大丈夫だけどさ、、それより皆さんは何ていうグループなんですか？」





NJ「僕達は防弾少年団(BTS)っていうHIPHOPグループで、自分たちでいうのもあれなんだけど、、」




TH「世界中で人気なの(^Д^)」





あら、言っちゃったよ笑笑




A「すごいですね！今度みてみます(^^)」





TH「うん！みてみて！かっこいいんだよーーー」







うん、わかったわかった笑

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