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しばらくリビングでみんなで休んでいると
ピンポーン
JN「はーい」
引越し業者の人が来た。
JN「おーい、みんなで手伝ってくれ」
運ばれてきた家具をそれぞれでセッテイングすることに。
大きな機材が作業室に運ばれていく。
A「わあ、すごい、、」
YG「Aちゃんは機材とかみるの初めてか笑」
あまりにも多い機材に驚いてしまった。
A「はい、レコーディングマイクとかスピーカー、鍵盤まで！あのたくさんボタンがある機材はなんですか！？！？」
思わずテンションがあがった。
YG「ははは笑 そんな興奮すんなって笑」
A「初めて見たものだから、びっくりで！あ、あそこのロック付きの部屋がユンギオッパの作業室になるんですか？」
YG「そうみたいだな。俺が1番作業するからな」
唯一、暗証番号ロック付きの部屋がユンギオッパの作業室に。
黙々と部屋に機材を入れていくユンギオッパ。
A「ナムジュンオッパ！お手伝いすることありますか？」
NJ「そうだな、あのダンボールこっちにもってきてもらえる？」
A「わかりました！」
ナムジュンオッパの部屋にダンボールを運ぶことに。
A「ナムジュンオッパも作業室があるんですね！」
NJ「俺も作詞作曲するからね！ユンギヒョンほどではないけど」
オッパは作業室の周りにフィギアをたくさん飾っていた。
NJ「Aちゃん、みて！これはね、ポパイっていうんだ、ずっとずっと大切にしてたフィギアなn..」
ﾊﾞｷｯ
A「え？」
NJ「え？」
ナムジュンの大切なポパイの腕が、、
A「今触っただけでどこに壊れる要素あったんですか、、？」
NJ「俺にも分からないけど、、触れると物がよく壊れるんだよね」
A「え、それ大丈夫ですか？」
NJ「大丈夫じゃない( இ﹏இ )」
ナムジュンオッパはマジックハンドだった。
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かっぱ。。 - ユンギかテテがいいです。 (2018年7月8日 15時) (
レス) id: ff222aa353 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん(プロフ) - ナツキさん» コメントありがとうございます！ピョンテ！がんばります！！！笑 (2018年6月20日 1時) (レス) id: 22d219bfb0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん(プロフ) - あんさん» コメントありがとうございます！ 引き続きご愛読よろしくお願いします(^^) (2018年6月20日 1時) (レス) id: 22d219bfb0 (このIDを非表示/違反報告)
ナツキ(プロフ) - ぐぅちゃんかジミンとくっついてほしい！なんならピョンテもいれてほしいです！！！ (2018年6月20日 0時) (レス) id: 0f5b438bec (このIDを非表示/違反報告)
あん(プロフ) - ジミンがいいです！ (2018年6月17日 20時) (レス) id: 77de604d8d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：리지 | 作成日時：2018年6月13日 20時
