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ピピピ...ピピピ
A「んん、、7時か、、」
今日は引越し業者の人が来る日
だから早起きをして手伝わないと。
まだ眠たかったけど、重いまぶたを開けてリビングへ向かう。
JN「あ、Aちゃんおはよ!早起きだね(^^)」
A「ジンオッパおはようございます(^^)」
そこには私より早く起きて朝ごはんの支度をしているジンオッパの姿があった。
A「朝ごはん美味しそうですね!私も手伝いますよ」
JN「んー、じゃあみんなの分のお皿とお箸だしてくれる?そしたらみんなのこと起こしに行ってもらってもいい?」
A「わかりました」
丁寧にテーブルにお皿と箸を並べたあとメンバーを起こしに行くことにした。
A「んー、誰から行こう、、」
とりあえず、すんなり起きてくれそうなヒョンラインから。
ユンギ&ナムジュンと書かれた部屋をそっと開けた。
A「オッパ達〜起きてください!」
NJ「んん、、」
素直に起きてくれたのはナムオッパ
A「おはようございます!ジンオッパがご飯作って待ってるのでリビングいっててくださいね!」
NJ「Aちゃんおはよう、起こしてくれてありがとう」
私の頭をポンポンしながら部屋を出てった。
だけどユンギオッパがなかなか起きない。
すこし揺さぶってみると
YG「んだよ、、ねみぃ、、」
開いてるか開いてないかわからない目でこっちをみてくる。
A「オッパおきてください!」
なかなか起き上がらないオッパ
頑張って引っ張って起こしてみるもユンギオッパの方が重たくてなかなか起き上がらない。
もう少し力を入れて引っ張ると
ボフツ
勢いよく引っ張りすぎて自分の方に倒れてきて抱きしめられてる状態に
A「オッパ重いです!」
YG「もうちょっとこのまま。A柔らかくて気持ちいい」
私の体をフニフニ触り出すオッパ
A「ちょっと、どこ触ってるんですか!!」
オッパも寝ぼけてて
YG「あ、わり」
と悪気なさそうに部屋をでていった
A「起こすのだけですごい疲れる。」
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かっぱ。。 - ユンギかテテがいいです。 (2018年7月8日 15時) (レス) id: ff222aa353 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん(プロフ) - ナツキさん» コメントありがとうございます!ピョンテ!がんばります!!!笑 (2018年6月20日 1時) (レス) id: 22d219bfb0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん(プロフ) - あんさん» コメントありがとうございます! 引き続きご愛読よろしくお願いします(^^) (2018年6月20日 1時) (レス) id: 22d219bfb0 (このIDを非表示/違反報告)
ナツキ(プロフ) - ぐぅちゃんかジミンとくっついてほしい!なんならピョンテもいれてほしいです!!! (2018年6月20日 0時) (レス) id: 0f5b438bec (このIDを非表示/違反報告)
あん(プロフ) - ジミンがいいです! (2018年6月17日 20時) (レス) id: 77de604d8d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:리지 | 作成日時:2018年6月13日 20時