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時計の針はいつの間にか22時を超えていて、各自お風呂に入ることに。





NJ「Aちゃん、お風呂沸かしといたから先にはいっていいよ!」





A「いえ!先に皆さんに入っちゃってください。私は最後で大丈夫です笑」




JN「女の子を最後にするわけにはいかないよ〜笑」





A「そんな、お気になさらず笑」





JH「遠慮するなって笑 初めて会ったからしょうがないけどAはここでは気を遣う必要はないんだよ?」




A「ホソク、、ありがとう(^^)」






JN「ほらほら、行っておいで(^^)」



そう言ってジンオッパが私の背中を優しく押す




A「では、お先にお風呂行ってきますね!」




BTS「いってらっしゃ〜い」




お風呂に行くだけなのに元気よくいってらっしゃいっていってくれるメンバー達



A「ふふ、可愛いなあ笑」



自然と笑顔がこぼれた。





自室でパジャマや下着の準備をしてお風呂場に向かうと、後ろからテチテチとついてくる人影が





A「テヒョニオッパ?どうしたんですか?」




その影はテヒョンオッパのもので




TH「Aちゃんと一緒にお風呂入ろうとおもって(≧▽≦)」




いやいや、一緒にって、、笑




この子あほなの?




A「一緒にはいるとは、、??」



私が戸惑っていると




TH「そのままの意味だよ?はい、Aちゃん服ぬいで!」



何も悪気なさそうに私の服に手をかける




A「ちょ、、ちょっと!!やめてよ!」




思わず声を荒らげてしまうと




ドタドタドタ




JM「どうしたの!?!?」



一番に駆けつけてくれたのはジミンオッパでその後からゾロゾロとほかのオッパとジョングクさんが来た





JN「これはどういう状況かな?(^^)」



にっこり優しく聞くジンオッパだけど目が笑っていなくてとても怖い



A「お風呂に入ろうとしたらテヒョンオッパが一緒に入ろうって、、」





みんなにバレてどんどん顔が青ざめていくテヒョンオッパ





TH「え、、えへへ」



そういってテヒョンオッパがお風呂場から逃げようとすると



YG「ちょっとまて」





ユンギオッパに捕まってしまったテヒョンオッパ




そのままズルズルとリビングへ引きずられていってしまった




NJ「テヒョンのやつがごめんね?俺たちからも言っておくからAちゃんは鍵閉めてお風呂はいっておいで?」



とやさしくいうナムオッパ



A「ありがとうございます、いってきます」

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かっぱ。。 - ユンギかテテがいいです。 (2018年7月8日 15時) (レス) id: ff222aa353 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん(プロフ) - ナツキさん» コメントありがとうございます!ピョンテ!がんばります!!!笑 (2018年6月20日 1時) (レス) id: 22d219bfb0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん(プロフ) - あんさん» コメントありがとうございます! 引き続きご愛読よろしくお願いします(^^) (2018年6月20日 1時) (レス) id: 22d219bfb0 (このIDを非表示/違反報告)
ナツキ(プロフ) - ぐぅちゃんかジミンとくっついてほしい!なんならピョンテもいれてほしいです!!! (2018年6月20日 0時) (レス) id: 0f5b438bec (このIDを非表示/違反報告)
あん(プロフ) - ジミンがいいです! (2018年6月17日 20時) (レス) id: 77de604d8d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:리지 | 作成日時:2018年6月13日 20時

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