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JK「A、、大丈夫、、、？」
ジョングクの声に安心して思わず涙がでた。
「うっ、、ジョン、、グク、、怖かったよ、、」
JK「もう大丈夫だから、安心して」
ぎゅっと力強く私を抱きしめるジョングク。
「っ、、ひくっ、、」
JK「A立てそう？流石にここはまずいから家に帰ろう」
優しく手を差し伸べてくれた。
「うん、、、あれ、、」
うまく足に力が入らなくて立てない。
「ごめん、、力が、、」
JK「大丈夫、抱えてってあげるから。」
そう言ってジョングクは自分の着ていたパーカーを脱いで私を抱えながら、何も言わずにそのパーカーを掛けた。
きっと服が乱れていてそれを隠すためにパーカーを掛けてくれたんだとすぐに分かった。
その優しさに思わずジョングクを抱きしめる力が強くなる。
家につくと優しくソファの上に降ろされる。
JK「はい、お水。のんで」
「ありがとう、、」
JK「怖かったよな、、ごめんな、、」
「なんでジョングクが誤るの、、私がこんな遅くに外に出たからなのに、、」
JK「いやでもやっぱり夜遅くに女の子を家に1人にしてるのも悪かった。」
ごめんともう一度謝るジョングク
「助けてくれてありがとう、、本当に、、もうダメかと思った」
JK「Aが困ったら俺がいつでも助けるから。お願いだからどこか行く時は連絡して。グループLINEじゃなくてもいいから。俺に直接」
な？っと念を押すジョングク。
「うん、、ごめん、、なさい、、」
JK「もういいよ。それで、あいつらになにされた？」
別に言いたくなかったらいいけど、と付け足す。
「キ、キスされて、、それで、、服の下から、触られた、、」
JK「は、、キレそう」
「ご、ごめん、、」
JK「いや、、Aのことじゃなくて。舌、、入れられた、、？」
「う、うん、、」
はあ、、と大きなため息をつくジョングク。
すると
目の前が急に真っ暗になり
チュッ
「え、、ジョン、、んぅ、、グク、、」
舌を絡ませながら何度も何度もキスをしてくる。
一瞬状況が分からなかった。
「んん、、んっ、、、はぁはぁ、、」
酸欠になるかと思った、、、。
こんなキスをされたのは人生初めてで頭の中がクラクラした。
JK「これ消毒な」
と妖艶に笑うジョングク。
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かっぱ。。 - ユンギかテテがいいです。 (2018年7月8日 15時) (
レス) id: ff222aa353 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん(プロフ) - ナツキさん» コメントありがとうございます！ピョンテ！がんばります！！！笑 (2018年6月20日 1時) (レス) id: 22d219bfb0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん(プロフ) - あんさん» コメントありがとうございます！ 引き続きご愛読よろしくお願いします(^^) (2018年6月20日 1時) (レス) id: 22d219bfb0 (このIDを非表示/違反報告)
ナツキ(プロフ) - ぐぅちゃんかジミンとくっついてほしい！なんならピョンテもいれてほしいです！！！ (2018年6月20日 0時) (レス) id: 0f5b438bec (このIDを非表示/違反報告)
あん(プロフ) - ジミンがいいです！ (2018年6月17日 20時) (レス) id: 77de604d8d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：리지 | 作成日時：2018年6月13日 20時
