ポアロと私。

とりっぷ23 ページ33

作者から最初に。
最近作者ばっか出てんな。そう思った方もいるよねww確かに私もそう思うww
えー。ちょっとこの場を借りて言いたいことがっ…。
なんとですね、
お気に入り登録が50人突破して…る…((
嬉しいです。ありがとうございます。
ちょっと更新頑張ります。←

あと、また少しせってーを…

A

安室さんのこと、恋愛として好きってことを気づいてない。

自分では、推しキャラとしか思っていないが、ほんとは安室さんのことが恋愛的に好き。


気づいてない恋ってよくね？？？←
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
『安室さーんハンバーグにしようよ〜夜ご飯〜コナン君も嬉しいよねー？』

コナン「うん！嬉しい！！僕ハンバーグ好き！」

スーパー、安室さんと2人で行けると思ったのに…同居してる感あって嬉しかったのに…

途中で…途中で…
コナン君に出くわしてしまったんだ…っ。
スーパー行くだけでもコナン君に会うって…
もうここ呪われてる…っ。

もう嫌だ←

安室「ハンバーグ…ですか？じゃあAさん作るの手伝ってくださいね。」

夫婦みたいっ…うんんんん゛

『もちろんですよー！！』

コナン「僕も手伝う！！」

く そ が き め

『…』

( ˙-˙ )になってコナン君を見たら、
何やってんだお前…って言われてしまった。

高校生のくせに！！！
生意気だぞおおお！！！！！
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
安室「ふー…じゃあもう少ししたら作り始めましょう。」

スーパーでの買い物を終え、帰ってきた私達。
コナン君は、泊まるためのなんか着替えなどを取りに行ったらしい。

え？じゃあなんでスーパーの近くで会ったかって？

あの子少年探偵団とサッカーしてたらしいです。
はい←

安室「…なんか…家族みたいですね…」

『子供がコナン君ってwwんっふふふww』

絶対いや。←

コナン君かわいいけど子供だったら…

いや。←

安室「ほんとにk」

コナン「ただいまーーー！！」

『はっや！！』

コナン「スケボーで来たんだ！！」

『…スケボー…』

あらスケボーさん…お疲れ様です。

安室「…。じゃあ、ハンバーグ作るか。」


あなた＆コナン「(降谷来た…)」

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