ポアロと私。

とりっぷ14 ページ16

『ふぁ〜！よく寝た！！』

え？時間の速さが以上？だってここは小説((

今日はこのあとあの触覚と出かけるんだ〜←

昨日のシリアス一変、明るく生きなきゃね←

部屋を見回すと、既に降谷さんはいない。
…早っっっっ！！

そういえば昨日、朝ごはんは毎日冷蔵庫へ入れとくって言ってたな…
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
『美味しい…泣』

無駄に女子力高い降谷さんを恨む。

くっそぉ！料理はできるが、それ以外の女子力は無だからな←

え？何食べてるって？サンドイッチです←
ポアロの。←

『美味しかった！！』

自分でもびっくりするほどのスピードで食べ、歯を磨きに行く。
*.
しゃこしゃこしゃこ…

『このおぉとふぅき！』
(この音好き)

ミントの香りで美味しいぞ←
そんな呑気に磨いていると…

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

嘘だろ。
あの触覚来やがった…。←
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
『ごめんね、コナン君〜』

コナン「もう！遅いよ〜！」

あはは、と2人で米花町を歩く。

高速で準備したんだからね！？褒めて！！←

コナン「ねえねえ、沖矢さんも一緒でいい？」

ま じ か よ や っ ぱ り か

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