モブの私のにちじょーせーかつ (ページ3)

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モブ日和パート3 ページ3

あー皆様どーしましょう。

みんなから痛い視線が！
やっぱり人気者はすごい。
シーセーンドウニカシテクレマセンカネ

と言っても無理か。

『あの、先生この席見えずらいです。』

とりあえずそれっぽい嘘をつこう

先生「そうか、冷斗それでいいか」

ん？冷斗って誰？

さ「うん別に大丈夫だよ～」
やったぁぁぁ
先生「そうか誰か代わりたいやついるか～」

モブ「先生私が」
モブ「いえ私が」

へー、やっぱり人気者達の1人？
なのか？

先生「じゃあ、立花」

立花「はぁい」
ぶっ、キャラあってない！ww
おもしろーww

さ「まじか」
なんか立花っていう人嫌われてる

さ「先生俺も見えずらいです。」

立花「じゃあ私もぉ」

お前はストーカーか！

冷斗っていう人が呆れてる。

先生「じゃあまず、冷斗はどこにする。」

さ「じゃあ、俺はさっきいた子の隣で」
まじかーい

先生「そうかわかった」
また痛い視線が！

先生「じゃあ音成それでいいか？」
うっ、そこでふる？

冷斗っていう人から期待の視線が！

『はい、、、』
これでよかったかなー
人生詰んだ気がする

先生「じゃあ、冷斗あの席に行け」

さ「はーい」
さ「へぇ～、君Aっていうんだ？」
顔のぞいてきたぁぁぁ
皆さんからの視線がぁ～( ; ; )

モブ「何あいつ」
モブ「冷斗様に近づきすぎ」

おねー様がた聞こえてますよ～

『まぁ』
さ「俺らのこと知ってる？」
『？』
さ「その顔じゃあ知らないってことか」
さ「俺は、桃伊冷斗みんなからはさとみって呼ばれてる。」
さ「俺らは、この学校の王子様的な感じですとぷりって呼ばれてる。」
『へぇ。』
さ「あれ、まさか知らなかった？」
『だって転校生だし』
さん「あ、そっか」
『でも、普通に興味ないですよ。』
さ「本当に？これでも」

まって髪耳にかけてきた。
また、みんなからの視線が(´；ω；`)
もう自分の人生終わったな
どうにでもなれ！

『はい、私は他の人とは一枚上手ですから。』
さ「確かにww」
『他の人はこれで惚れるんでしょうけど』
さん「まぁね」

先生「じゃあ立花は？」
立花「わたしわぁ、冷斗くんのとなりでぇ」
先生「わかった、冷斗はそれでいいか？」
「えー、もぅはいいいですよ。」
モブ「じゃあわたしわぁ冷斗様の後ろで」

本当に人気者だな？

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