孤毒の燈台【cs集】 (ページ5)

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えー、我ら、この学園を乗っ取らせて頂きます/藍乃　白猫ページ5

【名前】
藍乃白猫(あいのしろね)

【性別】
女

【年齢】
15歳

【性格】
本当にたまーにツンデレ。昼間によく眠っているため、夜行性。
猫みたいだが、決してワガママは言わない…けど結構な毒舌。
面倒臭がり屋だが、頼み込まれるとなんでもやってくれる。
　

【容姿】(「鶏肉と共に」様使用、ヘッドホンの位置には触れないでいただけると幸いです)
画像

白髪のツインテールに適当に切った様な前髪と、ボサボサな横髪。横髪は白黒の髪留めと小さな黒いリボン(二つ)で留めている。
目は水色の細長い猫目でジト目でやや吊り目、口には二本の牙がある。そして、口元(右)には黒子がある。
白猫病により、猫耳が生えていて、それを隠すために普段は黒の猫耳パーカーを被っている。
顔には傷があり、絆創膏などを貼ったり、眼帯をしているが、治療中では無く、悪化するのを防ぐためにつけている物が殆ど。
首には鍵の付いたネックレスをつけている。(どう使うかはお任せします)
黒いヘッドホンをしていて、長年(？)愛用しているらしい。

【過去】
白猫病でいつも差別され続け、ネットで友達を作り初めてネットにハマった。

白猫は婆と暮らしていて、婆が何処かへ行ったきり、帰らなくなっていまい、孤児院に引き取られ、さらに色々な人の手に渡った。
その内に人を信用しなくなっていき、とある人の手に渡った時、脱走をして何年間か暮らした。ある日、お婆さんが自分の世話をし始めて最終的にはお婆さんの家に住み始めた。

ある日、お婆さんが倒れてしまい、救急車を待っていた時に事故に遭って目に怪我を負った。
そして、お婆さんは助かりませんでした。

白猫は、色々な人が嫌いになり、信じられなくなり、不幸を生んだ母と父が大嫌いになった。そして、2人につけられないた名前で呼ばれるのをあまり好まなくなった。