孤毒の燈台【cs集】 (ページ40)

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【詳細】
▼男の娘
宗教上の理由で髪を大きく切れない。そのせいで女とよく勘違いされるが、本人は然程気にしていないし、誤解を解こうともしない。なので、そのまま女と思われている場合もある。

▼住居
本当は森の中にある廃教会に住んでいるが、教会から任務に徒歩で向かうのは不便だと感じ、教会の物置きで見つけた大きめの段ボールで雨宿りができる場所で転々と暮らしている。武器のシャベルや服、その他大体はその廃教会で見つけた物。

▼猫
猫は森の中で廃教会に始めて入った時に、壁にかけられた掟の様なものを読んで中に入り込んだ黒猫を殺した時の声を聞いて興味を持ち、好きになった。その時の黒猫の様な声が聞きたくて、猫を見つけると必ず近くに寄る。その後は自宅(段ボール)へ持ち帰る。…その後は分からない。

黒猫は大好きだが、三毛猫は苦手。

▼師匠
よく鏡山輝の段ボールへ暖を取りに来る灰色の猫。
猫缶を取り合い、殺し合った仲である。

▼宗教
信仰している宗教名は不明。かなりの昔に作られ、既に歴史が途絶えてしまった、ありのままの世界を目標と掲げる三色教ではとも言われているが、このまま放っておいた場合は宗教を特定する事は出来なくなるだろう。
黒猫絶殺、大幅な散髪禁止、銃所持禁止、鏡破壊禁止…今分かる宗教の情報はそれぐらいだろう。※話で使用する場合に宗教上禁止される物、等を追加したい時は作者に伝えてください。内容によっては少し変更を依頼する場合が御座います。

▼煙草
大好き。特に甘い物が好き。
吸う物は毎回種類が変わり、何の種類を吸ったかは本人も覚えていないらしい。

▼酒
大好きだが、クソ弱い。
酔った時は、単純思考になり自分を偽らなくなる…が、普段と変わらない。いつも単純な脳味噌をしています。

▼植物
美味しいから好き。よく天ぷらにして食べる。

▼食事
基本的に食べられれば何でも良いし、胃が強く、いくらでも食べる事が出来る。普段は野草や花を食べて暮らしている。苦手な物は強いて言うなら生肉や味が濃い物。