├能力、サンプルボイス、所属、特殊設定 ページ38
【能力】
能力名：
詳細：最大4分間、痛みを感じなくなる。
能力を解除した瞬間、発動中に受けた損傷による痛みが一気に身体へ訪れる。発動中の集中度が高い程、解除時に受ける痛みを少し減らす事ができる。
発動中に集中度1の時、集中度10の時にそれぞれ100ずつ損傷した場合、結果は合計損傷290となる。(両方集中度1なら合計損傷400、集中度10なら合計損傷180。)
※集中度1で損傷100を受けた場合は損傷200、集中度10で損傷100を受けた場合は損傷90と仮定した場合。
能力は4分で自動的に能力が切れる訳では無く、そのまま限界を超えて続行される。限界を超えた場合、反動で受ける身体へのダメージが合計での2倍になるので要注意。
メリット：痛みを感じる事が無くなる為、痛みを恐れて判断を誤ったり、被弾して痛みに身を縮こめたり、被弾した事で思考が途切れたりしにくくなる。
デメリット：痛みを感じ無い為、攻撃を何処からされているかを察知し辛かったり、普段出来ないような無茶な動きをしたり、その間した怪我が何かが分かり辛くなったりする。
発動型：制御発動型
【サンプルボイス】
一人称：俺
二人称：お前
三人称：あいつ、こいつ、あれ、これ
目上の人(今の所は準幹部以上)には、結構砕けた敬語を使う。
声のイメージとしては中性的な感じを何となく想像しています。(女声ベースの少年っぽい声ですね…まぁ、文章で伝えるのは無理でした。)
「猫いるぞ。ほら、猫！猫の鳴き声可愛いしまた聞きたいなぁ。また聞けっかな…」
「お前、その黒い猫を今すぐ返せ！その黒猫は俺の物だ！」
「今回は神様も俺を見放したかぁ…神様のせいにしたら駄目だな。いや、もしかしたら…俺への試練か？！俺は神様から試練を与えられたって事か？！」
「やっぱシャベルは手に馴染むわ〜、お前らのきッたねぇ血を俺に見せてみろよ！」
「マジですか？俺まｧたまた、やっしゃいましたかねｪ〜？」
「雑魚が集まった所で雑魚に変わりはねｪんだよ。せめて雑魚らし〜く、静かに死ねｯ！」
「そうなんすね〜。んで、あんたは何をしに此処まで？」
【所属】
グランギル・ヴィラン
下級構成員
【特殊設定】
男の娘
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