孤毒の燈台【cs集】 (ページ36)

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史上最悪の126日間/鏡山輝/8月26日13時~8月27日7時ページ36

『囚われているだけならいつか疲れるでしょう。』

【名前】
鏡山(かがみやま) 輝(ひかる)

【年齢】
26歳

【性別】
男

【容姿】

明るめの茶髪で、質感はサラサラしている方。
前髪は眉の下で横に真っ直ぐ切っており、横と後ろは首の真ん中程度の長さで、毛先は内側へ緩く跳ねている。

山吹色をしている吊り目(若干)で、睫毛は長い。

修道女の被り物、修道女の服を元に作られている服を着用。
服は袖と切り離されており、黒い服の基礎となる部分はドレスの様に胸までで、被さるように首の真ん中から胸の真ん中までの襟がある。
ドレスの様な部分の下の方の後ろは真ん中が角の様に切れていて、横が前の方まで続いていて、前の方は真ん中とくっついていないので足が見える。
下は短い黒いズボンを左のサスペンダー(右は肩に通していない)で履いている。
足はガーターベルトを使用して膝より少し上の網目の付いた靴下を履いている、両方とも黒。靴は脛上から膝下ら辺の長さの、黒いヒールブーツを履いている。
暗い黄色の紐で、鏡山輝と書かれた吊り下げ名札を首に掛けている。

主な所持品は、武器用の黄色いシャベル、チェーンで繋ぐ事が出来る少し古びた指先から手首までの大きさの十字架、胸ポケットに入る大きさの暗い黄色の本、ズボンのポケットに突っ込んだ黄色い金属の懐中時計。

152cmと小柄。