吉野順平ガチ勢が原作をぶっ壊す話3

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名前:柊シロナ

身長:182cm(成長中)

容姿:グレーの髪で横髪は肩につく程度の長さ後ろ髪はウルフカットのような切り方で長め
髪の1部を三つ編みにしてとめている
瞳は金色
それなりの数のピアスが空いている

パッと見はカワイイ系男子

特徴:裏表があるタイプの可愛子ちゃん。見た目に反して恐ろしい脳筋。そして筋力の塊


イメ画(キミの世界メーカーさんで作らせていただきました！)





制服デザイン(作者作)





術式:鎮魂響歌術式(シキョウビカジュツシキ)


ハイスペックイケメンになりたい！と言ったせいか呪力がついてきた

対象の存在感を音として察知し、その波長を用いて操作する術式

人に適応した場合は、真人のように魂の音色を聞き

それを音の振れ幅の限界まで乱すことで、体の内部から

爆散させることも可能、尚呪いにも適応される

非生物の場合は魂ではなく《存在感》を音色として聞くことが可能

自身の波長をそのまま対象にぶつけることにより、電柱くらいなら余裕で破壊できる

また、波長を合わせることで根本的な能力の向上が見込める

かなり強いが、自身の魂に負担がかかるため

使いすぎると全身の穴という穴から流血する



詳細:


イケメンになって転生してぇ！って叫んでたらトラックに突っ込まれて転生した

吉野順平が大好きすぎるガチの限界オタク

前世は女だったが男になって順平くん守れるならついていようがついていなかろうが

どうでもいいという重すぎる推し愛

また、自分の転生後の顔立ちが可愛い系男子でイケメンなことは自認している

制服は萌え袖セーターを着るタイプの野郎

そして悔しくもかなり似合っている奴



順平にだけくそ甘い


例)順平が話しかけた場合

｢あ、あの、シロナくん｣

『なんだい順平くん。結婚する？』

｢いや……違くて…｣


例)モブが話しかけた場合(好感度ーのモブ)

｢なぁシロナ〜｣

『なに、ボク今順平くん撮影するので忙しいんだけど』

｢いや、それ普通に盗さt『うるさい』


例)モブに話しかけられた場合2(好感度5)

｢柊〜今いい？｣

『仕方ないなぁ、2分ね』

｢せめてカップ麺作らせてくんね？｣

そろそろ題名考えるの面倒くさくなってきた第1話目→

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