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ハニオッパと別れて御手洗に向かってようやく楽屋に戻ってきたのだが
『..何ですか』
何やら暖かな目でこちらを見てくる
HS「Aはやっぱり強いな！！」
『はい？』
JS「ハニに全部聞いたよ」
MG「頑張ったねA〜！！」
唐突に飛び付いてくるミンギュオッパ
相変わらずデカい
『..皆のおかげですよ。』
DK「僕たち？」
『皆が居なかったらこんな風にはなれてなかったです。』
MA「A可愛い〜！！」
JH「まだまだ俺のエギだな〜♡」
『暑苦しいです…』
ミンギュオッパの上から更にくっついてくる二人
流石に私も苦しい
SC「三人とも離れろ、Aが死にそうだ」
クプスオッパのおかげでグチグチ言いながら離れてくれた三人、無事にこの世に生き残れました
VN「やったねA」
SG「よく頑張った！偉いぞー！」
DN「さすが僕の相棒」
ソファーに座って一息ついてると自然と集まったマンネライン
この三人には本当に力になってもらったと思う
『ありがとう』
SG「今日の笑顔も可愛いよ〜！！」
VN「スングァンうざい」
『私の気持ちを代弁してくれてありがとう』
DN「ぶは…うける…！」
『いった..』
話していると突然肩に痛みを感じて振り返ると無表情のウォヌオッパ
WN「俺にもありがとうって言って」
『感謝は無理矢理言わせるものじゃないですよ』
WN「じゃあ俺に言うことは？」
『ありがとうオッパ』
感謝を言われて満足したのか、にんまりとしてホシオッパのところに戻っていった
そんなオッパを見てふと思った、私はいつも口に出して感謝を伝えたり、愛を伝えることは少ないと
伝えなきゃ伝わらないのだからたまには素直になってみよう
MH「どうしたのいきなり立ち上がって」
『..皆いつもありがとうございます、愛してます。』
シーンとなった空間に我に戻って恥ずかしくなってしまう
JN「可愛いA！！僕も愛してるよ！！」
MG「可愛すぎて鼻血でるかと思った」
HS「俺も愛してる！！」
MA「ホシより私の方が愛してるよ！！」
HS「いーや！俺のが！！」
SG「はいはい、落ち着いてくださいー！」
ドドドっと音がつくくらいの勢いで私に迫ってきたこの4人を止めてくれたグァニオッパに感謝
WZ「俺も愛してるよ」
いつもは言わないオッパが帰り際隣に並んで放った愛してるは特別な感じがした
JH「誰かAの愛してる撮ってないの？」
JS「僕撮ってるよ」
『いやなんで？』
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ちび(プロフ) - 豆粒さん» 豆粒さん、お久しぶりです！話の都合上前後してしまって申し訳ございません…！この後豆粒さんのリクエストのお話も組み込もうと考えておりますのでもう暫くお待ちください（т-т） (11月29日 12時) (
レス) id: 8dd546cbdc (このIDを非表示/違反報告)
豆粒(プロフ) - 作者様お久しぶりです、豆粒です、お久しぶりの更新ありがとうございます！以前リクエストをさせて頂いたのですが覚えていますか？これからも楽しみに更新お待ちしています！ (11月29日 12時) (レス) id: 8513680bd6 (このIDを非表示/違反報告)
ちび(プロフ) - ユメさん大変遅くなってしまってすみません。そろそろ更新できそうなのでもうしばらくお待ちください！ (11月22日 6時) (レス) id: 8dd546cbdc (このIDを非表示/違反報告)
ユメ - はい！本当にありがとうございます。お仕事忙しいと思いますけど頑張ってくださ〜い!更新たのしみにしてます！！これからも応援し続けます！ (7月27日 18時) (レス) @page19 id: 56046c8d59 (このIDを非表示/違反報告)
ちび(プロフ) - ユメさん» ありがとうございます！遅くなりますが必ずお応えしますのでお待ちください！ (7月26日 17時) (レス) id: 8dd546cbdc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆそる | 作成日時：2019年12月11日 8時
