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第百七十話 ページ26

五「何やってるの

硝子」


『…五条』




海斗としばらく飲んでいたら五条がやって来た




《正直に行動するのよー!!》




関「あっ、噂の五条さんじゃないですか」


五「硝子、コイツ誰?」


関「俺は________五「黙れ、僕はオマエに聞いたわけじゃねぇんだよ」


五「硝子、コイツ誰?」


『…飲み友』




酔いが一気にさめた




五「七海と飲んでたんじゃないの?」


『…七海と予定が合わなかった時に』


五「僕と飲めば良かったでしょ」


『…………………………』




《五条悟にちゃんと本音を言うのよ》




『…五条とふっ…………』


五「ふっ?」


『ふっ、ふっ、ふっ』


五「ふっ?」


『ふっ…………



((シュー』




頭がショートした




五「硝子!?」




薄れゆく意識の中で君が必死に私の名前を呼んでいるのが聞こえた






ーーーーーーーーーーーーーー






主人公ちゃん、五条さんと二人で飲むのは心臓が持たないそうです。

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マミ(プロフ) - いいさん» そうですよね…。呪術廻戦ってバットエンドになるって決まってるからそういう日常的なものがあんまり見れないまま完結する恐れがあるんですよね…。ホントに二期のじゅじゅさんぽが楽しみだ。 (2022年2月3日 6時) (レス) id: c251046863 (このIDを非表示/違反報告)
いい - 好きです…3人で笑い合うとこが見たい… (2022年2月2日 19時) (レス) id: 03be76b48c (このIDを非表示/違反報告)
マミ(プロフ) - いいさん» ですよね!…条件を追加すると呪霊が視えない世界か、呪霊がいない世界でもう一度出会ってそれで笑って欲しい。二人だけじゃなくて硝子ちゃんも入れて三人で。もう一度バカして怒られて笑って…っていうものがあったらいいな…。(存在しない記憶) (2022年2月1日 22時) (レス) @page48 id: c251046863 (このIDを非表示/違反報告)
いい - それなです!まじでただニタニタしながら見守っていたい…。 (2022年2月1日 20時) (レス) @page48 id: 03be76b48c (このIDを非表示/違反報告)
マミ(プロフ) - いいさん» ですよね!!もうその日の気分でやっちゃってくれ!(←)みたいな感じなんですよね。あの二人には誰も触れちゃいけない所があって外野の私達はただ見守るしかない…。呪術の世界に行けるんだったら医務室の壁になりたい………。(?) (2022年1月31日 23時) (レス) id: c251046863 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:マミ | 作成日時:2022年1月21日 17時

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