何年後もクズと戯れる【呪術廻戦】【家入硝子成り代わり】

約束 ページ11

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伏「俺…家入さんの事が好きです」


『…気持ちは嬉しいが………




恵が大きくなっても私を好きでいてくれたなら付き合おうな』


伏「……わかりました


"約束"ですよ」


『嗚呼




"約束"だ』















まだ君が小さかった頃に結んだ一つの"約束"



その"約束"を今も君は覚えていてくれているのだろうか







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恵くんオチのリクエストがあったので書きたいと思います。

夏油さんと同様、短編にするつもりなのでよろしくお願いします。







〜注意〜

・ママ黒は亡くなってるし、パパ黒も殺．されてるし、津美紀ちゃんも呪われてるけど、一年ズは平和です(特に危険な任務もなく、渋谷事変も起こりません)
・無理矢理感が凄いです
・時系列は主人公組(虎杖悠仁くん達)が高専に入学してきた頃です
・キャラ崩壊してます
・見方によっては伏釘要素が含まれます

苦手な方はプラウザバックをお願いします










伏黒恵くん推しの皆さんへ


夏油さんオチの短編の時でも言いましたがこのお話は作者の想像の想像がつまったお話になっています。
その為、皆さんが大好きな伏黒恵という存在を汚してしまう可能性があるので読む時は暖かい目で見ていただけると嬉しいです。

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