狼とひとつ屋根の下 3 (ページ40)

今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:101,161 hit

＊ページ40

Aside

ジミンが朝からくっついてきて
レモン味のキスとかどう？って・・・馬鹿

キスはキスでしょ！！！？
味とか関係なくキスじゃん！！

『ジミン、もうキスしないでね』

ＪＭ「えっ・・・・・」

『美味しいキスはホビーとでもして』

ＪＭ「いや・・・あの・・・」

美味しいキスがしたいならわたしじゃなくても
いいよねっ？男でもいいよねっ？

ＪＭ「ちょっと待って！俺はAが好きだから
キスしたいし触りたい！Aと美味しいキスしたい！
Aじゃないとだめなんだよ！！」

『・・・・・・』

ＨＳ「んんっ」

ＳＧ「朝から愛の告白ですか」

ＮＪ「笑」

ＪＭ「あ・・・・・・/////」

顔を真っ赤にするジミン
きっと穴があったら入りたいんだろうね笑

ＪＭ「どこから聞いてたの？////」

ＨＳ「俺はーねぇねぇ、この前のキスさするめ味だったから
今度はレモン味がいいんだけどどう？ってとこから」

ＪＭ「最初っからじゃん！やばっはずっ/////」

ＳＧ「俺はAじゃないとだめなんだよ！！」

ＮＪ「俺も笑」

ＪＭ「あー・・・はは////」

その言葉正直嬉しかったよ
わたしじゃないとだめって言葉
するめとかレモンとかの話はもう終わり
何味でもジミンとのキスだもんね

『ホビー、ジミンにぽっぽしてあげて笑』

ＨＳ「Aの頼みでもそれは・・」

ＳＧ「朝からジミンはきついな笑」

ＮＪ「うん、胸焼け」

ＪＭ「おい笑」