狼とひとつ屋根の下 3 (ページ32)

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翌日

今日はホビーとジンニムが帰ってきた

『あああぁぁぁじょんぐうぅぅやぁぁ～・・・』

ＴＨ「Aグクに会いたいの！？」

『うん、あのうさぎに癒されたい』

ＴＨ「ひどい！Aの1番は俺でしょ！？
俺の1番もAなんだからぁぁ！相思相愛でしょぉぉ！」

『うるせー。まじでうるせー』

ＨＳ「A寂しかったろ？ホビホビが帰ってきたぞ？」

『うん、うるせー』

ＪＮ「俺も帰ってきたんだけど」

『ジンニムまじで急に早く帰るとか
びびるからやめて。本気でくそ死ねばいいのにって
思ったんだから』

ＪＮ「ごめん。まじでごめん」

『お菓子くれたから許そうじゃないか』

ＮＪ「グクは明日？」

『多分。早く帰っておいでじょんぐうよ
この状況にはじょんぐうが必要なんだよ～』

ＳＧ「グク喜ぶだろうな。帰ってきたら絶対
Aにべったりだろうな」

ＴＨ「無理無理！べったりは俺だし！」

ＪＭ「違うし！俺だし！」

ＴＨ「なんだよジミン！」

ＪＭ「お前はべたべたしすぎなの！
Aが嫌がってんだろ！？」

『お互い様でしょ笑
ジミンもテテもわたしからしたら同類の変態さ笑』

この家にまともな人間はいない
もちろんわたしもまともじゃないよ☆←