狼とひとつ屋根の下 3 (ページ4)

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初恋だからと言って今は・・・
好きだよ？でも好きのジャンルが違う！
オッパとして、いいオッパとして好きって言う意味で・・

Ｊｒ「百面相してどうした笑」

『ジニョンオッパのせいでしょーが』

Ｊｒ「ごめんごめん笑
でもそんなに深く考えないで？フランクな感じでさ」

『うん、分かった』

あの時の気持ちが少しずつ蘇ってくる
初恋かぁ～なんか初々しいね！☆

ジニョンオッパが帰っていってまた1人
あ、みんなや

ＴＶの中のみんなを見てたら
またテテが投げキッスしてくるし
今度はじょんぐうまでしてくるし
全部かわしてやったよ

全てのステージが終わりエンディングを迎える頃には
もう0時を回っていた

わたしは永眠という名の睡眠をしております
あぁ～このままお空へ・・・・

ＴＨ「Aやぁ～！！！！！」

来たな、怪獣

ＴＨ「30日なったよ！？おめでとうは！？」

ＮＪ「寝てるじゃん」

ＪＮ「テテ起こしちゃだめだよ」

ＳＧ「もうこんな時間だもんな」

ＨＳ「Aも疲れてるんだよね」

そうそう、わたしはドラマを見て疲れたから
このまま宿舎に連れて帰ってくれたｒ・・

ＴＨ「とりゃぁあっ！」

『ぐはぁっ・・っ！なんだおめぇぇぇ！！！
女子にすることじゃねぇよな！？寝てんの分かんねぇ！？
すやすや気持ちよく寝てたんだべ！？ちょっと起きてたけど！
そんなの関係なくおかしくない！？』

ＴＨ「Aや！おめでとうは！？」

『お・・・おめでとう』

ぎゅうぅぅぅぅ！！

ＴＨ「ありがとぉ！！！」

『し、死ぬ・・・・』

テテに絞め殺されそう