検索窓
今日:2 hit、昨日:6 hit、合計:101,166 hit

ページ3

KBS歌謡大祭は中盤に差し掛かり
みんなも出番があるみたいでいなくなった









『静か〜・・笑』









コンコン









『はーい。って出ていいのか?』









返事をしちゃったから必然的に開くドア









Jr「A?」



『ジニョンオッパかよ!もう変人かと思った!』



Jr「変人じゃないし俺 笑」



『分かってるよ〜笑 ジニョンオッパお疲れ様』



Jr「ありがと」









隣に座るジニョンオッパ









『もうステージないの?』



Jr「うん、あとはエンディングだけ」



『そっか〜。てかじょんぐうとユギョムくん?が
お友達だってさっき聞かされたんだよっ
みんな教えてくれてもいいのにっ』



Jr「仕方ないよ、俺と知り合いだって
みんなだって始めて知ったんだからさ」



『そうだけどさ〜なんか寂しくない?
わたしの事は聞いてくるくせにさ
自分達のことはなーんにも』



Jr「好きなんだ」



『え?』



Jr「バンタンの事好きなんだね」



『あー・・・まぁ 笑 ほら、一緒に暮らしてもう3ヶ月経つし
みんなが仕事でいないと静かで寂しいし』



Jr「そっか。それより何もされてない?
男7人の中に女の子1人だから・・」



『ないない、大丈夫!』









お風呂覗かれたりキスされたり
なんだかんだあるけど言えない 笑









Jr「それならいいんだけど・・何かあったら言って?
俺もAが好きなやつの1人だから」



『うん、ありがと・・・・ってえぇ!?
ジニョンオッパ何言ってんの?
わたしが好き?は?待って?いつから?』



Jr「出会った時から。俺の初恋の相手」



『初恋・・・・きゃぁぁ〜甘酸っぱ!
ってそんな事言ってる場合じゃなくて・・』









ジニョンオッパからの告白に動揺
だって、わたしも初恋はジニョンオッパ
この状況をどうしたらいいものやら

*→←*



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (37 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
337人がお気に入り
設定タグ:BTS , 防弾少年団
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

alexandrite_bbc(プロフ) - 続編4、楽しみに待ってます!(*^ω^*) (2017年10月26日 10時) (レス) id: 1a1f2fe310 (このIDを非表示/違反報告)
タタラさん大好き吉丸君 - 面白いです!! (2017年10月5日 22時) (レス) id: bd91b60462 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みう | 作成日時:2017年10月2日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。