狼とひとつ屋根の下 3 (ページ2)

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じょんぐうの出るステージには
フレッシュなアイドル達が出てて
ジニョンオッパのグループの子も出てた

ＪＭ「グクはユギョムくんと仲良しなんだよ」

『ユギョムって？』

ＪＭ「ほら、あの子」

『えっジニョンオッパんとこの子？』

ＴＨ「そうそう、ガッセのマンネ」

『へぇ～そうなんだ、じょんぐうもマンネで
そのユギョムくんとやらもマンネなんだ』

新しい情報をＧｅｔ
マンネ同士気が合うのかな？

ソファに座ってたらテテが膝に寝転んできた

ＴＨ「膝まくら～」

『重い、膝爆発する。てか膝枕って言うけど
ほとんど太ももだかんな？太もも枕だかんな？』

ＴＨ「なんでもいいから頭なでて？」

ＪＭ「よーしよしよしっ」

ＴＨ「ジミンじゃなくて」

ＨＳ「よしよしよし！」

ＴＨ「ホビヒョンでもなくて」

ＮＪ「仕方ねぇｎＴＨ「ヒョンでもないっ」

『モンちゃんかわいそう笑』

わたしの手は自然とテテの頭に

ＴＨ「寝そう」

『だめだって、本番あるんでしょ？』

ＮＪ「その前にバックステージのもあるから」

ＪＮ「寝るなよ～」

ＴＨ「え～俺パス。このまま眠りに落ちて
Aとラブラブする夢見るんだもん」

『寝るなよ？もし寝たら立ち上がってテテの事
落としてやるからな？頭打って血がでても知らないからな？』

ＴＨ「起きてます。目あけてる」

テテが起きてくれてるのはいいんだけど
下からわたしをガン見してくる

『テテあっち向いて』

ＴＨ「え～、Aの事見てたい」

『見なくていい、あっち向いて』

ＴＨ「もう～照れ屋さんなんだから～笑」

テテの視線から解放された
これで心置きなくドラマに集中できるな←