狼とひとつ屋根の下

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ＪＮside









仕事が終わったのは夜の11時









ＴＨ「A寝てるかな？」



ＮＪ「今日は遅くなるって言ってあるし寝てるだろ」



ＳＧ「帰ったら真っ暗かもな 笑」









宿舎についたのは0時前









ＪＭ「ただいま〜」









シーン・・・・









ＪＮ「寝てるっぽいから静かにな」


ＨＳ「はーい」









リビングに行くとソファに寝てるAがいた









ＪＫ「寝てる・・・かわいい」



ＴＨ「これは写真を・・・」



ＪＭ「音無しな、起きるから」



ＳＧ「ジンヒョン、ブランケットどこだっけ？」



ＪＮ「俺とってくるよ」









ブランケットを持ってきてAにかける









ＨＳ「ねぇ、なんかAかわってない？」



ＴＨ「あ・・・・・髪がない」



ＪＫ「無いことは無い 笑」



ＪＭ「髪切りにいったんだ」









Aを起こさないように俺たちは部屋へ









ＳＧ「カトクのアルバムにAの寝顔が大量に追加されてる」



ＪＮ「うわ、すげぇ」



ＳＧ「あいつら撮るのうますぎ 笑」









Aの寝顔を見てたら無性に会いたくなって
夜中こっそりリビングへ









『スー・・・スー・・ｚｚｚ』



ＪＮ「・・・///」




かわいいな、くそ・・・///









すぐ側でAの寝顔を見る









ＪＮ「こんなところで寝たら危ないのに・・
この家には狼がいるんだからな・・？」









この前の答え教えてあげる









ＪＮ「俺が好きなのは・・・Aだよ。」

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