検索窓
今日:19 hit、昨日:1 hit、合計:89,536 hit
小｜中｜大

105話 ページ22

他のクラスにも広まったということは部活のみんなにも知られてしまったって訳だ









それから私は部活でもハブられるようになり、1人ぼっちになった。









練習はきちんとやってる。真面目にやってた。









でも、誰も見てくれなかった…









むしろ、早くやめろとでもいうかのように睨まれる日々









私はそれに耐えきれなくて部活を辞めた









本当は続けたかったよ？テニス今でも好きなんだもん










でも、環境が酷かったから私は辞めざるを得なかったのだ

106話→←104話



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.9/10 (112 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
451人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

コフウ - すごく面白かったです！！！！助けてくれた３Ａトリオかっこよかった…！！これからも頑張って下さい！ (2020年5月26日 21時) (レス) id: 16a5bce890 (このIDを非表示/違反報告)
 アカヤ - 終わっちゃって寂しいです…でもすごーく面白かったです！ありがとうございましたっ！ (2019年9月1日 2時) (レス) id: ba5e1e3f04 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：柊 | 作成日時：2019年8月22日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。