脱ぼっち活動者【男主】 (ページ9)

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『うーむ、どうしたもんかなぁ…ここで誰かが人狼ってバレたとしても吸血鬼いるからなぁ』

『とりあえず占い買って探す…？でもなぁ…そんなことしてる余裕あるなら一人でも減らしたいな…』

【斧を購入】

『さぁて、誰やろうかなぁ…あ、きんとき先輩！でもなぁ…よし、やっちゃお〜』

【ごちそうさま〜先輩♡】

『よーし、朝になるぞ〜』

『んで、シャケ先輩どうでした？』

sho「白やったで」

『あ、リョーカイです』

shk「もうちょっと喜べよ、シオン」

『わ〜い！！やったぁ〜シャケ先輩味方だにゃ〜！！』

rd「棒読みなんだよなぁ…」

『き、気の所為ですよ』

shk「本当か？？お前微妙に信用しずれぇから、狂人だし」

『いや？？何言ってんのか分かりませんが？？？僕がいつ、狂人になりました？？』

sm「高校の時からだろ」

nk「それには同意」

kr「それ」

『え…？先輩ら酷くないですか？？』

rbr「どんだけヤンチャなことしてたんすか、シオンさん…」

『いや、なんもしてないはずなんですけどねぇ…ロボロさん…』

kr「高校の時、真冬に冷水掛けてきたやつが何を言うんですかね…？？」

『え゛…いや、それは…ねぇ？てか、その後盛大に風邪引いたの僕ですし…？』

rd「え、自業自得…？」

『…』

kns「あれ、シオンさん黙ってもうたで？」

nk「図星つかれて拗ねてるだけなんで気にしなくていいですよ。ね、シオン？」

『Nakamu先輩本当にそういう意地悪なとこ変わりませんよねっ？！！』

rbr「うおっ、急に喋りはるからびっくりしたわ」

『うぇーん、ロボロさぁん…』

rbr「おーよしよし、でもなぁ…真冬に冷水はいかんかったなぁ…シオンさんや…」

『出来心やったんです〜！！！』

kns「やったとしてもようやるな。真冬に冷水」

『えへっ』

nkm「癖だよな、そのえへっ」

『スマイル先輩から移りました』

sm「俺かよ」

『一時期スマイル先輩にベッタリの時期あったんで』

sm「変な誤解産むからやめろ」

『えへ〜先輩』

rd「なんか、本当に弟っていうか後輩感」

sho「ホンマにな。これは色んな人に好かれるわ」

『…まぁ、先輩達弄りがいあるんで』

nk「おい」

tn「はえ〜…うちのショッピ味を感じる」

『ショッピさんとは仲良くなれそーッスね！』

rbr「お、やったら今度はうち単体とコラボするか？」

『え、え？いいんですか』

kns「ええんちゃう？？」

zm「俺らは大歓迎やで！！！」

【はわ〜！！】

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