防弾の女神 14

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JUNGKOOK SIDE





JN「ありゃ！？ジョングキ泣いてる！？」


YG「え、どうした…」


NJ「だ、大丈夫か？」


HS「ティッシュね、はいっ」


JM「グ、グキー…？？泣」


TH「何で泣いてんの！？え！」


『とりあえず座ろっか、』







僕は1番年下だし皆沢山可愛がってくれる
沢山甘やかしてもらってるし

だからこうやって皆がお祝いしてくれるの嬉しくて、、





JK「いつもありがとうございますっ…本当に本当に大好きです、愛してますっ」







.








あぁ、仲間っていいな




ヒョン達、ぬな

大好きです





　


JUNGKOOK'S BIRTHDAY 9.1


.



　





.









.









おまけ



JN「これプレゼント！」


YG「ほらやるよ」


NJ「喜んでくれると嬉しいな」


HS「大事にするんだよー！」


JM「ジミニヒョンからだよっ」


TH「僕は2つあるからね！！」


『これ、欲しかったやつでしょ？』




　

JK「え！！この時計！！！さっきの！！」


『出掛けた時ちょっと待っててって言ったでしょ？実はその時買いに行ったんだ』


JK「神…ぬな神…好き…」





…



　

JK「わあすごいぬながいっぱいだあ」





男6人に貰ったのは全部ぬなの写真集でした

どうしよ、普通に嬉しいﾆﾔﾆﾔ



そんでテヒョニヒョンがくれたテヒョニヒョンの写真集はいらねーな

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