防弾の女神 12

強すぎっ！ ページ44

JUNGKOOK SIDE






―ﾄﾝﾄﾝﾄﾝｯ



―ｼﾞｭｰｰｰｯ








朝6:35、喉乾いて死にそうだったからリビングにお茶取りに行くと




　




『……ひゃっ、』



JK「おはよーぬな」





後ろからそーっと腰に手を回すと相変わらず可愛い反応してくれる僕の嫁さん←


珍しく眼鏡を着けております、可愛いです。






『包丁持ってるから危ないよ？』



JK「心配してくれる所も好きだよぬな」



『……うーん、、』







何その納得いかないみたいな顔っ

この僕がお邪魔だって言うの！？
僕は退きませんからねっ！









.


　






JN「ゴマ油持ってきたよAー…………って、何朝からイチャイチャしてんのよっ！」





そう見えるっ！？
僕達カップルっぽいっ！？







『ジンオッパ違いますよ勝手に抱きついて包丁あるから危ないよって遠回しに退いてって注意したのに全く動かないジョングクが悪いんです私達そんなんじゃありませんからそういう誤解は止めてください。』



JN「……は、はい…」





　





　




あ、どうしよう…僕のお豆腐メンタルがっ…

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