立海と嫌な女【テニプリ】2

チョココロネ頭に乗っけてる人 ページ25

貴「ねー、私マネージャーは私含めて3人いるって聞いたんだけど、もう1人は？」

越「そんなん俺に聞かれても...」

貴「ねー、手塚ー」
手「その件については問題ない。欠席だそうだ」

貴「は？」

手「油断せずに行こう」

貴「いや油断とかいう問題じゃなくてさ！え？なんで欠席とかいう無責任なことするの？は？」

謙「まぁまぁ」

貴「あぁ？！何私を宥めてんだゴラァ！」
白「Aちゃん！抑えてや！」
謙「なんで俺怒られとるんや？！」

財「ぷぷっｶｼｬｯ」

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
跡「〜これで、俺様からの話を終わる。ここで、マネージャーの紹介へ入ろうと思う」

...逃げようかな

跡「樺地」
樺「ｳｽ」
ﾋｮｲｯ

貴「樺地くん、」樺「ｳｽ」

貴「降ろして？」樺「...ｽﾀｽﾀｽﾀ」

貴「おい！アホべ！おいこら！」

舞台の上で降ろされた。

いやでもほとんど知ってるんだよなぁ(挨拶したから)

唯一知らないとしたら比嘉中の人くらい

貴「えー、逢坂Aです。立海3年です。2年じゃないです。よろしくお願いします。」

跡「逢坂Aは俺様の女だからな、手ェ出すんじゃねぇぞ！」

精「うるさいよ^^」

白「跡部クンだけ独占は頂けへんなぁ！」

若「絶対に下剋上してやる！！！」

チョココロネ頭に乗っけてる人「ちょっと、私達まだ逢坂さんと喋ってすらいないんですが？」

サラサラヘアー「そうやっしー！」


野次が飛んできてんじゃんかw

みんなの野次で開会式は幕を閉じた。
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
貴「ねぇ、ということはさ

私が3人分の仕事量を1人でするってことでオーケー？」

精「イェース★」

貴「死ねと？」

跡「生きろと。」

貴「生殺し」

白「それはちょっと...いやだいぶちゃうで」

貴「もう怒った。比嘉中に挨拶に行ってくる」

白「めっちゃ普通にいい子やんか」

ｰ
貴「というわけで比嘉中の縄張りに来ましたこんにちは」

チョココロネ頭に乗っけてる人「どういうことか、よく分からないですね」

貴「把握能力が低いのね」

チョココロネ頭に乗っけてる人「は？」
貴「はん！」

チョココロネ頭に乗っけてる人「いや、そういうことではなくて..って表示の仕方適当にも程があるでしょう」

貴「では名を名乗りたまえ」

チョココロネ頭に乗っけてる人「ふっ、いいでしょう。私は比嘉中3年木手((犬？「おーい永四郎ー！」

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