4話 ページ6
とうとうオールマイトを殺す日が来てしまった。
弔さんはいつもより手をつけている。何故そんなに付けるんだ流行り？←
｢行くよ、A。｣
｢あ、はい」
黒霧さんのワープゲートを通して目的地へ行く。
｢…弔さん」
何故名前で呼んでるかというと、ざっくりいうと｢弔って呼んで」と言われたからなのだ。
さすがに呼び捨てはと思ったので｢さん」付けで許してもらえた。
｢ん？何？」
｢今回は脳無を使うんですね。」
｢あぁ、先生が持って来てくれたからね。」
脳無。
オールマイト並の強さに造られた敵だ。
そういえば、と思い立ち止まる。
パパは何でオールマイトを殺すんだろう……？
｢Aどうした？」
｢いえ、何でもないです」と言いながら足を進めた。
私はパパの言う事に従っていればそれでいい。
のかな……？
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
こんにちは！リタです！
今回は物凄く更新が遅れてすいませんでした！！しばらく部活の休みがあるので、更新できるかと思います！
どうぞこの作品をよろしくお願いします！！
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リタ(プロフ) - ヒロアカさん» ありがとうございます！更新頑張ります！ (2017年6月19日 23時) (
レス) id: 329929a072 (このIDを非表示/違反報告)
ヒロアカ(プロフ) - 更新頑張ってください 応援しています！ (2017年6月19日 18時) (レス) id: bdaa2fea55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りた | 作成日時：2016年10月13日 22時
