番外編4 ページ41
｢なっ、ななな……//｣
｢…………は｣
パッと添えられていた手が離された。
｢よ、よかったぁ！戻ったんだね！｣
｢はい//｣｢？二人共顔真っ赤だよ？どうしたの？｣
｢うるせぇ!!黙れクソナード!!｣BOM!!
･
･
･
教室にて
｢わ、私何かしてた？｣
｢おう！お前、朝緑谷達と一緒に手繋いで来てたなw｣
｢可愛いかったですわよ！｣
｢でも何でちっちゃくなってたん？｣
｢えっと……確か子供が私に触れて…それから記憶がなくなって……｣
｢……Aのおっp｢(ﾊﾟｧﾝ峰田ちゃんダメよ。｣
｢大丈夫何だし一件落着って事で！｣
こうしてAの小さくなった事件は幕を閉じたのであった。
おまけ
｢爆豪さんあの今日はほんとにごめんなさい!!｣
｢気にすんな……俺も悪かった｣
｢……………はっ///あ、あれはその事故だったので気にしないでください///｣
爆豪さんは私を引き寄せて唇と唇が合わせた。
それからの記憶は一切無い。
＿＿＿＿＿＿＿
いきなりこんな展開にしてすいません！！
gdgdですけど、お許しください！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 68人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
リタ(プロフ) - ヒロアカさん» ありがとうございます！更新頑張ります！ (2017年6月19日 23時) (
レス) id: 329929a072 (このIDを非表示/違反報告)
ヒロアカ(プロフ) - 更新頑張ってください 応援しています！ (2017年6月19日 18時) (レス) id: bdaa2fea55 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：りた | 作成日時：2016年10月13日 22時
