28話 ページ31
今の時刻は、お昼。
眠たくて午前の授業が全然頭に入ってこなかった。
｢ふぁぁ…｣
｢Aちゃん目の下に隈が出来てるわ大丈夫？｣
｢あぁ。ちょっと…ね昨日なかなか寝れなくて｣
あの夜は結局、何度か起きて寝ての繰り返しであまり寝れなかった。
｢そうそう。Aちゃんよかったら一緒にお昼どうかしら？｣
｢もちろんよろこんで……！｣
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ランチラッシュのオムライスを持ってつゆちゃんと一緒に席を探す。
｢つ、つゆちゃんあそこ…空いてるよ！｣
｢本当だわ！あそこにしましょ｣
｢いただきます！｣と言ってオムライスを一口食べた。
｢おいしい……！｣
｢Aちゃんたら口にケチャップが付いてるわよ？｣
つゆちゃんはくすくす笑いながらハンカチでふいてくれた。
｢ん…ありがとう｣とお礼を言った。
それから私達は他愛のない話をしたりした。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あ、あれ？？目おかしくなっちゃったかな？
1000hitこえてる！？だと…！？
それと星が……き、黄色に……！！！
こんな駄作が……嬉しいです！！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
皆さん読んでいただき本当にありかとうございます！
これからもよろしくお願いします！
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リタ(プロフ) - ヒロアカさん» ありがとうございます！更新頑張ります！ (2017年6月19日 23時) (
レス) id: 329929a072 (このIDを非表示/違反報告)
ヒロアカ(プロフ) - 更新頑張ってください 応援しています！ (2017年6月19日 18時) (レス) id: bdaa2fea55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りた | 作成日時：2016年10月13日 22時
