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22話 ページ24

｢…初めまして、藤宮、A……です元敵です…よろしくお願いします。｣








そう言うと、ざわざわし始めた。







｢先生！何故敵が雄英に来たのですか！｣







眼鏡をかけた男の子が手を挙げて言った。







｢校長達と警察が会議をしている時にオールマイトがこの少女は雄英に入れるべきだと意見を出して話し合った結果、監視も含めて在学になった。｣







そう言うと私に｢そこの席につけ｣と茶色の髪の女の子の後ろを指した。







私は頷き指された席に座った。

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リタ(プロフ) - ヒロアカさん» ありがとうございます！更新頑張ります！ (2017年6月19日 23時) (レス) id: 329929a072 (このIDを非表示/違反報告)
 ヒロアカ(プロフ) - 更新頑張ってください 応援しています！ (2017年6月19日 18時) (レス) id: bdaa2fea55 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：りた | 作成日時：2016年10月13日 22時

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