2話 修学旅行にて ページ2
2ヶ月後
ついに今日は旅行の日
私(あーねむい、朝早すぎだろバスで移動とかなんかつまんないなぁ、、、)
私「ねむいね、、あーかったるい、」
友達a「それな、ねみぃ」
そんなこんなでボーッとしていたらあっという間に一日が終わってしまった。
in旅館 夜
私「あれ?副班長会議って何時からだっけ??」
友達a「9時じゃね??知らんけど」
私「おーまじか。今何時??」
友達a 「もう9時」
私「え、うそ、やばじゃあ行ってくる!!」
友達a「はいはい笑」
私「あーやばいやばい部屋どこだ、、、、何この地図分かんな、、え?あ!あった、、よかっ
た、、、ふぅ、、、、、、よし」
深呼吸してからガチャっと取っ手を押した
私「遅れてすみませーん」
先生「ほんとです。遅いですよ」
私「あーはいすみません」
美羽ちゃん「笑笑なにしてたの??」
私「あれ?副班長なの??うーん??ゴロゴロしててすっかり忘れてた笑」
そう言いながら顔を見あげるとお風呂上がりなのか肩にタオルをかけ少し濡れた髪をしているあなた
がいた。
私「おぉ、なんかいつもと雰囲気違う感じ」
美羽ちゃん「そう?」
私「うん、なんかね、、えr、、、いやなんでもないや笑」
美羽ちゃん「なんなの笑そこまで言ったんなら言ってよ!!気になるな」
私「いつかね!いつか言ってあげる!」
美羽ちゃん「えー分かったよ笑、てか待って全然先生の話聞いてなかったじゃん、まーいっか笑」
私「大丈夫だよ、あとで誰かにきこ」
美羽ちゃん「そーだね!!」
そこで会話は終わり旅行中は何も話さず終わってしまった。
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:しょーん | 作成日時:2021年9月12日 20時