推しと話すなんていいな！のごおおお！！！！！by莉詩奈 ページ8
(夢主１side)
ん？
状況理解できない
え〜とっ
４んだ→転生ってくそ神に言われた→穴が開いた→落ちた→魔法で助かった→推しが目の前にいる←いまココ
え？
おけ
SANチェックだ
だって推しに名前呼ばれたんだよ！？
ぺいんと「大丈夫？莉詩奈寧々」(以下 pe と表示)
「『、、、、、」』
ロボロ「寧々？莉詩奈？」(以下 rb と表示)
その瞬間記憶が流れ込んできた
どうやら
ぺんちゃん達とは幼馴染らしい、、、
ん？幼馴染？？
「『ええええええええええええええええ！？」』
〜５分後〜
＜in天乃兄弟の家＞
pe「もぉ
ほんとびっくりしたんだからぁ、、」
rb「そのあと急に泣き出してさ」
『「すいません、、、」』
いや！！
推しに名前呼ばれて感動しない奴おりゅ！？
「おらん！！！」
『心んなかよむな！！』
「いや！
何考えてるかなぁ〜と個性で心んなかよんだら、、」
『ぽまえだけ個性ほんまチートやんな！？僕結構しょぼいんだけど！ほら！！』
僕は手で水を出したりひっこめたりしている
『あんのクソ神許さん』
pe「え、、？」
rb「、、、？」ポカン
『あっすいません！！推しの前で、、！ほら！寧々！頭さげて！！」
「すいませええええええええん！！！！」
pe「い、いやいいんだけどさ、、」
perb「個性使えるの！？」
『はい、、、？』
pe「いや！今まで二人共無個性って言ってたからさ！」
rb「おめでと〜！」
「ありがとうございます、、、？」
??「莉詩奈ちゃん！！寧々ちゃん！！」
pe「あっ母さん！」
なーほど
これがぺんちゃんとロボロさんの母さんか、、、
そう思った瞬間記憶がながれこんできた
かあいっ！！！
perb母「お母さんが！！」
「『え？』」
この時家族に関する記憶が流れ込んできた
父さんは最悪だった僕の前世の普通だ
母さんは優しかったらしい
そして寧、、寧々とは双子だったらしい
ぺんちゃんロボロさんの母さんは
母さんが４んだということだった
寧々は声を５６して泣いていた
僕は無表情のまま無くなったはずの涙が出てきた
rb「寧々莉詩奈大丈夫？二人共泣いてるよ？」
『え？泣いてる？おかしいなぁ
悲しいとかの感情は４んだはずなのに、、、』
父さんはヴィランになったらしい
母さんは
ーーーーーーーーーーー
文字数！！！
最近花粉症収まってきた！ろくぅぅうby寧々→←よぉぉん！by寧々
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寧々 - セラさん！コメントありがとうございます！ (2022年7月21日 11時) (
レス) id: fe9792d720 (このIDを非表示/違反報告)
莉詩奈(プロフ) - セラさん» セラさん！大丈夫ですよ！コメントありがとうございます！！意見も！そして寧々さん一緒に推しましょう！（） (2022年6月17日 16時) (レス) id: 40cb652138 (このIDを非表示/違反報告)
セラ - アッやべぇ子供の浅はかなちんちくりんの考えをテキトーにゆうてもうた、、、キショッすみません土下座土下座、、、( ;∀;) (2022年6月17日 12時) (レス) id: dbe32be732 (このIDを非表示/違反報告)
セラ - あと、ヒーローなんていないはあってると思いました。正直誰でも考えたことはあると思うんですが、民衆にとってのヒーローはいるとしても、ヴィランにとってのヒーローはいませんしヒーローといっても神でもあるまいしどこにだって手が届くわけじゃありませんしね。 (2022年6月17日 12時) (レス) @page13 id: dbe32be732 (このIDを非表示/違反報告)
セラ - すみません人の物語に勝手に口出ししてワイ異世界の主役は我々だ！の本読んでて、勝手に感化されちゃった小学生のアホなんですすみませんちょっとごめんなさい寧々さん推しです面白いですねそれじゃあ (2022年6月17日 12時) (レス) id: dbe32be732 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：莉詩奈&八木寧々 x他1人 | 作者ホームページ：合作だから表示しません！！
作成日時：2022年5月6日 15時
