3 ページ4
ヨナ達一行は天才少年・ユンと共に旅をしていき、その中で様々な人々と交流した
三人の龍
白龍・キジャ、青龍・シンア、緑龍・ジェハと出会った
あと二人という中で、彼らは言った
ｼﾞｪﾊ「残るは黄龍、黒龍ってことになったわけだけど…」
ｷｼﾞｬ「この二人の中では黒龍が今我々がいる場所から最も近いと思う」
ｼﾝｱ「…いる(ｺｸﾘ」
三人が最も近い場所にいるのは黒龍だといえば、早速ユンが呟く
ﾕﾝ「【あらゆる気も逃さぬ鱗を持つ者】…具体的にはどんな力なのかな？」
ﾖﾅ「う〜ん…人のやる気とか気合を見抜く、とか…？」
ﾊｸ「姫さんの考えはまだ未熟だなー」
ﾖﾅ「ハクはお黙りッ」
ｷｼﾞｬ「そうだぞこの無礼者！」
ﾊｸ「はぁ〜、お前の身長が低すぎて声が届かねぇわ」
ｷｼﾞｬ「言ったなぁぁ！！」
ﾕﾝ「あ〜もう！五月蝿いよこの珍獣共ッ！！とりあえずジェハ！黒龍の居場所教えて。明日にでもすぐに発ちたいから」
ｼﾞｪﾊ「お安い御用だよ」
❄
翌日、早速意気揚々と出発した一同は
暗い中でも何とか一日内に着くことができたが、場所が場所なだけにジェハ以外は絶句した
ﾕﾝ「は、花街〜！？」
❄
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←2・これもまた少し変えました
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 68人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
象(プロフ) - すみません！発狂しかけました！！！滅茶苦茶嬉しいです！！！！！ありがとうございます！！！（土下座 (2022年7月16日 19時) (
レス) id: 8de27f30e5 (このIDを非表示/違反報告)
ソノ(プロフ) - はじめまして！コメント失礼致します。すごく面白くてイッキ読みしてしまいました…。更新楽しみに待ってます！ (2022年7月16日 19時) (レス) @page1 id: 25c7030903 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：象 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/moni-qu/
作成日時：2022年7月12日 7時
