第七キングダムで愛をブッかま ページ4
・
『今度是非 私のもレスキューしてください(笑)』
せ「じゃあ、アレ言ってもらってもいいです？」
せいやさんAちゃんに言わそうとしてる。
助けて！せいやレスキュー！
って言わせようとしてるよね！！
『助けて！せ…(兼「はい、しゅーりょー！」
粗「めっちゃ嫌がるやん(笑)」
兼「Aちゃんには、かねちーレスキューが
専属で着いてるので大丈夫で〜す』
せいやさんデレデレだから阻止！！
粗「まぁええわ(笑)
それでは、ポンポン進んでいきます」
兼・り「「ポンポーン！！」」
粗「フッてへんから」
り「ありがとうね」
Aちゃん笑ってくれてんじゃん？
俺、やっぱ嬉しいじゃん？(笑)
Aちゃん可愛すぎじゃん？
俺、デレデレしちゃうじゃん？(笑)
粗「さぁ、続いてのキャラはこちら！
純愛侍！EXIT！！
それではEXIT Vフリお願いします」
兼「……ちょっと待ってください」
り「お前 ダメージに絡まってんじゃん！」
袖のボタンがパンツのダメージ部分に絡まった…。
ちょっと浮かれすぎてたわ…はっず…。
せ「ほんま彼氏間違えてない？(笑)」
『こういうところが可愛くないですか？(笑)』
福「ベタ惚れですね」
いやん、ホントAちゃん好き♡
よし！
兼「VTRいっちゃいま少林寺拳法」
り「チャラ男のかまえ」
そして始まる純愛侍のVTR
横目でチラチラAちゃんを見ちゃう俺
・
・
・
・
粗「どうでしたか？(笑)」
『めっっっっちゃツボ！あの衣装好き！』
せ「俺たちの時との温度差！」
岡「彼氏は勝ち誇った顔してるなー…」
いやー…変に緊張したけど
Aちゃんの反応良好で一安心
ゆ「このV見る限り、あんまり好きとか
言ってもらえない感じですか？」
『え…っと』
兼「連呼っすね」
粗「言ってることとやってることぐちゃぐちゃやな」
兼「この時はまだ付き合ってなかったので…
実際付き合うと…ね？好きすぎるから(笑)」
『…//////』
粗「さっきから柊さんの反応可愛いすぎん？！」
兼「あんまり見ないでくださーい」
か「過保護〜」
過保護とかそんなの当たり前！
だって俺の彼女様は息してるだけで可愛いんだよ？
兼「カップルYouTuber信じてなかったけど
今は、めっちゃやりたいっす(笑)」
『そうなの？！』
粗「再生数エグいやろ(笑)」
そのくらいデレデレなのよ(笑)
・
第七キングダムで愛をブッかま→←第七キングダムの愛をブッかま…？
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ゆっちん(プロフ) - このお話好きです。この後のお話もし更新していただけたら嬉しいです。それかまた別の小説でもかまわないので待ってます。 (2023年1月21日 23時) (
レス) @page11 id: 0065d0b9d5 (このIDを非表示/違反報告)
おもち - このお話めっちゃ好きです！更新はもうしないですか？ (2021年6月22日 20時) (レス) id: a316bca056 (このIDを非表示/違反報告)
ゆ - 更新楽しみです！この小説好きすぎて何回も読み直してます！ (2021年1月11日 9時) (レス) id: 521011ff8e (このIDを非表示/違反報告)
ま - 面白いです。一気に読みました！ (2020年11月5日 17時) (レス) id: 12164c3172 (このIDを非表示/違反報告)
myun(プロフ) - 楽しく読まさせていただいています！更新楽しみにしています！ (2020年5月10日 14時) (レス) id: cf7791386e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：梨瀬莉 | 作成日時：2020年4月11日 23時
