第309話 ページ17
『どうぞ、中へ……』
そう言って彼女はドアを開けた
カラン
ドアを開けるとベルが鳴った
店の中に入ると、一番に目に入ったのがカウンターだった
そのカウンターの後ろには色んな種類のワインがたくさん並べてあった
｢うわ〜｣
朝喜 ｢凄いな……｣
『あ、いた』
すると隣にいたAがなにかに気づいたらしい
『星羅さん！』
Aは誰かの名前を呼んだ
星羅 ｢あら？｣
Aが向かった場所には一人の女性が立っていた
『こんにちは』
星羅 ｢いらっしゃい、Aちゃん｣
『連れてきましたよ』
Aはオレたちの方を見てきた
女性と目が合い、オレと魚住はお辞儀をした
そしてその女性はAと一緒にこちらにやってきた
朝喜 ｢｢こんにちは｣｣
星羅 ｢こんにちは｣
｢はじめまして、綾薙学園二年の双葉大我です｣
朝喜 ｢同じく、綾薙学園二年の魚住朝喜です。はじめまして｣
星羅 ｢これはこれはご丁寧に、ありがとうございます｣
そう言って彼女はお辞儀をする
星羅 ｢はじめまして、私は須崎星羅といいます。Aの叔母です｣
｢え、Aの！？｣
『はい』
朝喜 ｢叔母が経営してるって言ってただろ｣
そう言って呆れる魚住
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明桜(プロフ) - 三月の専属ストーカーなつめみくさん» コメントありがとうございます！スタミュいいですよね！少しずつですが、更新しますのでよろしくお願いします！ (10月18日 21時) (
レス) id: b4587a2f8b (このIDを非表示/違反報告)
三月の専属ストーカーなつめみく - スタミュてなんやねんって思って調べました神でしたハマりましたありがとうございました (10月18日 16時) (レス) id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
明桜(プロフ) - いつもコメントありがとうございます！大我くんか百くんですね！了解しました！これからも更新頑張りますのでよろしくお願いします！ (6月18日 10時) (レス) id: b4587a2f8b (このIDを非表示/違反報告)
さら - いつも更新お疲れ様です！！またまたコメ失礼します！！続編おめでとうございます！！いつも更新凄く嬉しいです！！落ちはやっぱり大我くんがいいです！！百くんも書いて欲しいかも！！両方好き〜♪いつも更新ありがとうございます！！ (6月17日 22時) (レス) id: f9b4a84be1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：明桜 | 作者ホームページ：nhatev-hdfs miri1
作成日時：2023年6月17日 12時
