第215話 ページ21
そして彼女は目の前の男にかかと落としを決めた
ユキ ｢Aにあんなことが出来るなんて……｣
｢オレ、あんなことAに見せたことないよ｣
てか、かかと落としなんてできるか分からないけど
そうこうしていると、Aが男になにかを見せたらしい
男はそれを見て驚いている
環が見えないと言ってるけど、彼女はきっと見えないようにしてくれてるんだろう
それは……
｢ユキ……｣
千 ｢うん……｣
ユキが先端恐怖症だということを知っているから
そしてAは男とナイフを交じあいながら、目的を聞いている
その時、彼女の横髪がナイフに当たり切れてしまった
｢Aの綺麗な髪が！！｣
千 ｢あの男、許せないね……｣
三月 ｢あの……百さん、千さん？｣
三月が心配そうにオレたちを見てくる
すると男はAに足払いをきめて、彼女の顔めがけてナイフを振りかざした
だけど彼女はすれすれで避けて、男の腹に蹴りを入れ、立ち上がって回し蹴りをした
蹴りを入れられた彼は横に飛んでいってしまう
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明桜(プロフ) - ゆゆさん» ありがとうございます！これからもよろしくお願いします！ (6月4日 21時) (
レス) id: b4587a2f8b (このIDを非表示/違反報告)
明桜(プロフ) - BLACKさん» いつもありがとうございます！頑張りますのでよろしくお願いします！ (6月4日 21時) (レス) id: b4587a2f8b (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ - いつも更新楽しみにしてます！！これからも頑張って下さい( ˙꒳˙ ) (6月4日 19時) (レス) id: 9457a95409 (このIDを非表示/違反報告)
BLACK(プロフ) - 続編ありがとうございます！！毎日楽しみにして見てます！これからも頑張って下さい！！！ (6月4日 18時) (レス) @page50 id: 6d4bf5d59b (このIDを非表示/違反報告)
明桜(プロフ) - コメントありがとうございます！毎日更新頑張るので、これからもよろしくお願いします！これこらも (5月31日 18時) (レス) id: b4587a2f8b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：明桜 | 作者ホームページ：nhatev-hdfs miri1
作成日時：2023年5月27日 20時
