まさか ページ6
?「ちょっとええか?」
貴「えっ、あ、はい。」
?「あんた、タイムスリップしてきたやろ」
貴「えっ!いやぁ…その…」
え、なんで分かるの?
でもホントの事言ったらやばいよね…
?「隠さんでええよ。俺もあんたと同じや。」
貴「同じって…タイムスリップ?」
?「そうや!仲間がいて良かったわ〜」
っていうか、この声どこかで…
貴「!!!」
?「あ、気づいた?笑笑」
貴「與真司郎…」
與「正解!!!ちょっと話そうや。ここだとなんだし…あ!あそこのカフェでも行こうや!」
貴「あっはい。」
って平然をよそってたけど…
えええええ!真ちゃん!?
まってまってまって。仲間!?
うわ〜なんかやばいよこれ。
與「なにしてるん?はよいくで!」
貴「あっ!わかりました!!!」
何この展開〜
咲良〜!助けてえええ
6人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:risalada | 作成日時:2017年7月13日 8時